猫と花の型絵です。糊を使っていません。型染版画と名付けるか迷います。版画となら名付けても良いのかもしれないですね、渋紙に彫った型を版として使っているので。和紙に雲母を乗せて、摺りで猫と花の絵を青い顔料で入れています。全体が光っています。明日にでもちゃんと写真を撮ってアップします。
ガラス工芸作家、三垣祥太郎さんによる雲母を付着させた盃です。それは深海に降る雪の様です。海は水深200mを越えると、まったくの暗闇です。潜水調査船「しんかい6500」が深海を行くとき、投光器に照らされた深海にプランクトンの死骸が雪のように降っている光景が映し出されます。
雲母です。精製してワニザメ摺るときに使います。 「江戸時代の浮世絵にどういう雲母が使われたのか?」も今後解明したいテーマの一つです。
今日はなんの日? 遅くなりましたPART2 2月13日は名字の日! #今日はなんの日 #少女漫画 #少女漫画なんの日 #manga #japan #漫画家になりたい #名字の日 #名字 #新婚 #婚姻届