SFとおとぎ話は意外と食い合わせが悪い。 「ロボットドリームズ」くらいおとぎ話に寄っていれば細かい所は気にならないのだけど「野生の島のロズ」はかなりきちんとSFしているので、その分余計に「いや、そこはそうはならないんじゃない?」みたいなことが引っかかってしまった。絵はとても綺麗。
https://youtu.be/wkQaqq_ghzg?si=5L4dgypXlyoyQFby 映画『野生の島のロズ』レビュー。 おまけフライヤー紹介。 YouTubeに動画をアップしました。 良かったら見てくださいな。
映画「野生の島のロズ」の事を書いたら、予想外に、スキをいただきました。 原作の「野生のロボット」も読み、記事に加筆してみました。 https://note.com/kondo_4_dai/n/nf651a5b1811a?sub_rt=share_b
【映画野生の島のロズ】5点 筆を思わせる筆致に3Dを融合した美しい映像にロボットと野生動物の交流な心温まるストーリーで子供向けに売れそうだが、この映画でしか摂取できないワクワクやドキドキがないので時間の経過と共に忘れ去られる系と思う。不時着から一本道で予定調和に整いすぎてる感。
不意に息子が映画「野生の島のロズ」を見たいと言い出した。 私としては特に興味を持っていなかったのだけど、せっかくの息子の申し出なので、昨日の休日に行ってみた。 結果、私がめっちゃ号泣してしまった😭 老若男女、色々な世代の方が見にきてたけど、特に子育て世代には刺さるかも!ぜひ!
映画「野生の島のロズ」を見に行く。確かに素晴らしい映画。見返りのないサポートとはこういうことなのだろう。7つの習慣における、まさに主体的な行動。ロボットにできて、動物にできて、人間にできないはずはない。人の持つ能力がすべてを物語っている。そんなことをこの映画では考えさせられた。