炎上と無声のいいねは東京の紙とえんぴつ歩いてゆくか
本当は地味なシステム東京の都を華やかに魅せる演出
公約の「命を守る防災」は関心のない都政と同じ 多摩も島嶼も治水もなくて目黒の川の衆院選挙
「考えてみてください。我々の一人一人には手に取ることのできる、生きた魂があります。システムにはそれはありません。システムに我々を利用させてはなりません。システムが我々を作ったのではありません。我々がシステムを作ったのです。」村上春樹 https://murakami-haruki-times.com/jerusalemprize/
候補者からは何も始まらない 東京の双方向の都政いま都民からまた市区町村から
経費なし都政のお知らせ東京の たぬきにのまれ中田敦彦
住む人の声の届かぬ公約の防災ほどの危険は世になし
AIのデジタルは道具 都政なら都民との対話ビジョンを求む
東京でたたかう相手は システムの慣習のわろき 気づきとビジョン 不争の徳の最も強き 村上春樹のエルサレム賞受賞スピーチ「壁と卵 – Of Walls and Eggs」 https://murakami-haruki-times.com/jerusalemprize/
四年以内に都知事選のあるという 公約の準備 今日から始めよう みんなで決める みんなの選挙
誰が誰がではなくて全ての結果は原因がある 冷めた観察 熱い意志もて