姫路の語源が蚕子と書いてひめじと読むとかあって、卑弥呼と関連つけたくなるが、どうなのか?播磨国風土記からだそうで、大汝命も出てくるが字が違う同音の神様と関係するのだろうか?あまり孫引きで語るのはどうなのか、とは思う。
✤2024日日俳句 にちにち・はいく✤ 6/15 玉繭の闇を抱きて光りけり ✰画像は見づらいが、蚕の繭である玉繭。最近、見る機会ができて足を運んでいる。 この間までは桑の葉を食べてた蚕たちが突然繭を作り始めたそう。命のステージの変化と神秘。知らない人と小声で興奮(^_^;)
今朝、感動したニュース。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240221/k10014366331000.html 絹が蚕の命を犠牲にせずに作ることができたら、どんなに素晴らしいことか。