見出し画像

鶴と亀が統べった

統合のエネルギーの表現につきこちらも5000字超えています。
長いですので、お時間のある時・興味がある時にどうぞ。

昨日出てきた五芒星な八咫烏な鳳凰を今度は鶴と考えてみると?

五芒星を個人的に浄化装置に進化させてみた図
六芒星を亀だとすると?

京都方面につながっている木津川が三重の方へつながる。
バトンタッチの地点のように鶴の胴体が先細りすることでエネルギーはすすむようなのだけれど。
その浄化のラインで重なって『鶴と亀が統べっている』

五角形の中に三角形が三つの三位一体と考えたら、亀の方は?と思って線を引いてみた。平面的な視点ではひし形3つに見えるけど。立方体にも見える。

夢で出てきた立方体

。。。とはいえ、あんまりピンとこない😅😅😅
得意技でこじつけようと思えばこじつく(笑)
六角形の中に視点を変換することで平面と立体を兼ね備えた。
『裏と表を認識することで立体展開した』ということが重要っぽい?
う~ん。あんまり関係なさそうだからおいておこう😅

かごめかごめ(そういえば。と、ここで、フラワーオブライフがどんどんどんどんさらに大きく育っていく段階で出てくる黄金比と白銀比を計算に入れながら、立体で作成すると5角形正12面体・電気6角形正20面体・水がみてとれたことを思い出し。)

かごの中の鳥は(フラワーオブライフの五角形のなかの電気の気質の象徴が浮かびあがる的な?
いついつ出やる 夜明けの晩に
鶴と亀が統べった(立体展開☞からの、統合)
後ろの正面だあれ?

過去記事で予想した後ろの正面は、観音菩薩様ではなさそうだ。

観音菩薩様きっかけで。
世の中の観測の視点が変化することで。
だあれ?かわかるのか!と閃く。

ランドリー地球人になってからながらく定住して住み心地よく住んでいる場所は、エゴの導きではなくて、それぞれの魂の理由分け御霊レーダー・導きの含有率が高い状態で住んでいるはずだから、個人個人でその住んでいる土地のエネルギーも探るといつの間にか・運よく・はまるように住んでいたと気がつくかもしれない。


鶴の方の浄化のエネルギーの通り道に天河神社があって、最終地点に玉置神社があった。
天河神社関連の本を読んだ時に玉置神社の話も出てきていたけれど、まだ古事記を読む前だったので玉置神社のホームページでちょっと確認してみた。

それで。

玉置神社にある三柱神社についてですが。
倉稲魂神(うがのみたまのかみ)・天御柱神(あめのみはしらのかみ)・国御柱神(くにのみはしらのかみ)の三柱をお祀りしているとのこと。

倉稲魂神は京都府の伏見稲荷大社で農業や商売繁盛などの神様として、天御柱神・国御柱神は奈良県生駒郡の龍田大社で風を司る神様としてお祀りをされているそうだ。

三柱神社は別名「稲荷社(いなりしゃ)」とも呼ばれているそうで、稲荷信仰が盛んになる前から地主神(じぬしのかみ)としてお祀りをされており、厄除けや心願成就さらに精神の病(ノイローゼなど)また海上安全にも特別の霊験があるそうだ。

天河神社のおみくじで、うけもちの神をしんしんすべし。
と書いてあったのを思い出した。うけもちの神は、要するに、食にまつわる神様のことなので、倉稲魂神(うがのみたまのかみ)は自分にとってつながりの深い神様だ。農作物担当の乙女座だしね。

そこで、唐突に、自分の魂がうけもちの神の分け御霊なんだと確信した。

天河神社のおみくじ

急に気になって、再読したら、古事記も読んでた甲斐があって、右上の漢字(
大體~からの部分)が羅列してある部分の意味がすんなり理解できた。

肉体は(スサノオに)殺されるけれど、五穀の種と蚕(シルク)を世に恵みます。☜うけもちの神さまの生き様だ。つまり、私のお手本がここにあるということだ。

ああ。脱皮前にゆでられた蚕はうけもちの神の愛の塊だったのかもしれない。心強さが湧いてくる。。。

改めて、眺めて、ちょっと気になっていた箇所がある。
『うけもちの神をしんしん・・・・すべし。』
しんじんすべしじゃないんだな。と。ただ、そのあとの繰り返し記号には濁点が入っているから、もしかしたら・あえてなのかな?と。

それで、他の天河神社のおみくじの画像をひろえるかぎりでチェックしてみたら、やっぱり他のは『しんじんすべし』になっていた。

そして、『しんじんすべし』とキーボードで打刻したら、『神人統べし』と変換された。(おお、なるほど!)と思った。

全部のおみくじをチェックしたわけではないのだけれど、しんしんパターンの場合は『うけもちの神を神心統べし』で、ゆでられても大丈夫になるのだろう。
「人」状態では、さすがに痛みとか苦しみに耐えられないかもしれないけれど。
ちょっと、先に心だけでもあちらと統合して逝っちゃってれば。。。こっちだろうがあっちだろうが、安らかでいられそうだ。

自分の場合は乙女座の悪い所もふんだんに表出した100%:100%なハーフ&ハーフ感がものすごく強い人生だった。

食べるのには困らない乙女座なのに、食べ過ぎることで過食嘔吐が止まらなくなって困りだすことで長年精神の病に苦しんだり、そうかと思えばやたらと、願ったことがすぐに現象化するわりに、その状態が育ったり、継続したりは難しくて(時には強制シャットダウンのようにここぞという場面で健康なのに急に倒れたり…。)

現象化の仕組みがわからないがために翻弄されることが多かった。

だからこそ、今なら、うけもちの神様の愛を尊いものだと全身全霊で敬える。

良かれと思って地球の作物をスサノオに献上しているけれど、スサノオは目に見える状態しか見ずに判断する様を演じる・・・ことで人間の視点を表現している。

作物は結局のところ、地球のさまざまな排泄物や老廃物が長い年月をかけることで腐り・分解・乾燥・補湿をくり返されることで自然と毒素を無効化し、作物にとっての栄養素を含んだ土に変化した土壌に種を植えて作られたものだ。

長い年月がかかるのだ。

ところが、そこに、腹をすかせたスサノオがやってきたから、早くご飯を作って食べさせてあげよう!とはりきったことだろう。

うけもちの神は、神だから。
循環の工程をすっとばしても『排泄物から食べ物を作っていた』でいけたのだろう。

でも、循環していない工程を見たスサノオは、単純に「きったね~!」と思い切ってしまったのだろう。切られてまでも、残る世界のために必要なモノを残すただ純粋な愛の精神が『蚕』を産んだことにやっと気がついた。

今となっては、本当の本当は。
蚕って。
品種改良で生まれたものではないのではないだろうか?と。

個人的には、心の品種改良のおかげで、蚕に対する尊敬が湧いてきて泣きそうだ。いや、ホントに。人類が変えるべき品種は『心と視点』が先ですね。。。

なかなか俯瞰できずにいて、かなりてこずったけれど。

自分で蒔いた、良い種も悪い種も、両方よく育ち、両方全部刈り取ることで、やっと、現実現象化のコツも、精神の病(ぷりずん地球人状態重症化状態)の克服のコツも体得理解して『コツ獲得の栄養素であるぷりずん地球で「自力を養うことで・自力で脱出すること」が、最もコツを掴むためには健やかで効果的』ということにも気がついて。

ぷりずん地球人から卒業して気がついたのだけれど。
ランドリー地球人の意識状態になってからは、ネガティブなことが起こると同時に、挽回するポジティブがもたらされるのが常なのだ。

相当に強い呪いが働いているのと同時に、その呪いをなんとか自分ではねのける強さを身につけたことで、今度はそれとは違う働きがサポートしてくれるようになったような?

(この作用は・すべての人間に標準装備されている。発露させていないだけ)

つまり、自分の魂の分け御霊さんである神様の霊験である、
『厄除けや心願成就さらに精神の病(ノイローゼなど)また海上安全にも特別の霊験があるそうだ。』☜私の場合はこちらのようなうけもちの神系の霊験がいただける発揮されるようになるらしい。

自分の頭で考えるようになってから、開運した。


自分の分け御霊の神さまの霊験が発揮されてくると、相乗効果でお掃除お洗濯がはかどっていく。ということ。

先祖や自分のカルマで押しつぶされそうになっても、カルマを筋トレの道具に変えてしまうことは、第一段階進化する過程ぷりずん地球から脱出で大切な視点の切り替えだ。

自力の覚悟が整ったことで、他力の領域が展開し始めた。

自分の場合はぷりずん地球人の時には、神仏からのサポートが全くなかった。(閉ざしているのは自分なのだから当然だ。)だからしんどいのだけれど。今となっては、恵だったよね。
(※神仏とも、エゴとも違うまた・別のサポートの手も。時折選択肢にはあったけど。エゴを凌駕する欲をつっついてくるような選択肢はいつも危険な感じがして選ばなくて良かったと思う。そもそも・カルマのお掃除お洗濯しに再誕しているのに、この段階・・・・で他力本願全開で呪術・魔術に依存するとぐるぐる回る。ぷりずん地球にはただでさえ呪われ気味だから落ちているのに、ウンコに芳香剤をまくような解決策は、さらに自分で自分の首を絞めるようなものだから、注意要だ。ウンコを先に適切に処理をして肥料に変えるのが得策だ。)

そのしんどさは、脱皮間際の魂さん輪廻転生の回数が多くて満期近くになればなるほど・おそらくしんどい。

他力と繋がるための自力が養われていないからつらいのだけれど。
他力と繋がるために必要なのが自力なので。
最初から他力本願をしていると、ずっとぐるぐるぐるぐる回る意味もよく理解できた。

自力でぷりずん地球人から脱出すると、ランドリー地球人になって自業自得の覚悟と同時にハイヤーセルフの領域が、掃除洗濯が進めば進むほど増えてくる仕組みになっていた。



昨年の今時期にも近畿の五芒星と六芒星について考えていた。

過去記事って、めったにスキがつかないのですが2日連続でno+erさん(気づきのきっかけありがとうございます✨)がスキしてくれたことでハイヤーセルフがよくよく読みなおしなさいよ!と。言ってるな。と。

自分の魂がうけもちの神の分け御霊であれば、残した種が誰かの役にたつはずだ。

過去記事に書いていたこと☟『千と千尋の神隠し』の話

自然という名の八百万神やおよろずのかみが人間につけられた汚れ・穢れを浄化するお風呂屋さんの世界。
そこで働くことになった神域に迷い込んだ人間である千尋が。
礼節を少し得ることで芯が入って成長するストーリーで。
ハクという川の主であり龍な少年と助け合いながら展開するとても素敵なお話で。

千と千尋の神隠しでも。
本当の自分の名前をいったん忘れてから。
思い出すのは。
体験することだったり、成長することだったりのための神の采配…。

赤が千尋で青がハクでもあった。
これが、神と人が統べてる状態で。
これの芯なる中心な神と心を統べるのが次のミッション?
この形は『五芒星の鶴』と「三角形とメビウスの合わせ技」という意味での共通点がある。
それが・鏡合わせになっている状態。
やっぱり、飛翔とかかわりがある図象なんじゃないのか?と。

『千と千尋の神隠し』も、私たちの物語だ。

一人に、ひとつづつ。
必ず、魂が宿っています。
その魂は、八百万神の分け御霊で。

どの神様の、分け御霊か?神隠しされているのだろう。

人間の肉体の中に。
便宜上隠されていて。
便宜上=神の意図なのだろう。

かごめかごめ
加護の中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀が統べった
後ろの正面だあれ?

後ろの正面だあれ?って。

後ろ(=ハイヤーセルフ)の正面(=自分) ☜ 未来
であると同時に。
後ろ(=ご先祖様)の正面(=子孫である自分) ☜ 過去
であるとすれば。

魂である分け御霊である自分が。
現代に産まれるに至った原因

後ろ(=ご先祖様)の正面(=子孫である自分) ☜ 過去 ←こっちの後ろの正面カルマの解消目的にあって。

魂である分け御霊である自分が。
現代に産まれるに至った原因
さらに

後ろ(=ハイヤーセルフ)の正面(=自分) ☜ 未来 ← こっちの後ろの正面魂の進化・発展目的にもあって。

後ろの正面だあれ?という問いかけは、
今・自分が分け御霊だと気がつくことによって。
人類が蒔いたカルマのお掃除・お洗濯をすることで「健やか」をキープするバランスにマザーアースの腸内環境を整えることで進化・発展する今を構築し続けることに行きつくことなのではないだろうか?と。

今、自分が、何の神様かわからなかったとしても。
もしも、自分の本当の名前を思い出したければ。

千と千尋の神隠しの千のごとく。
神様自分についた汚れを落とすことで。
自分神様の穢れを禊祓いすることで。
魂の名前を思い出せるように。

誰もが・そうなっているんだな。と。

うけもちの神は、自分の身体の汚物から食べ物を出していた(神様の錬金術は人間にとっては錬愛術なんだね。恋愛から錬愛へ)ことで、「汚い!!!」ということで切られて殺されてしまったのですが。

アマテラスオオミカミが屍から出てきたブツに関して大絶賛してくれているのだ。

これは、モチベーションあがりますよね~。

ということで。
これからもしばらくは、食物連鎖な文章をどんどん綴っていくことになることと思いますが。

あなたの物理的にも共感できる・本当の意味での自然な神様の・本当の意味での栄養になる食べ物のような文章を書いて残していこうと思います。

健やかな地球になりますように。。。😌🌈🌏

いいなと思ったら応援しよう!