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「風の音にぞ驚かれぬる」1000年の時を超える、古と接続する【僕の考えたこと】

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あわてんぼうのサンタクロースが許されるのであれば、おっとりとやってくるアブラゼミも許してほしい。

木城の風景・今日の言葉8月12日(月)

古今集巻第十七 雑歌上 903番

その男、敏行(としゆき)。

★百人一首解説:011-020

敏行が百人一首に 入ってるって、知らなんだ。 #驚かれぬる #西田ではない方の敏行 #藤原敏行 # 嫁・業平の嫁と姉妹 #18番 #住ノ江の岸による波よるさへや夢の通い路人目よくらむ

古今集巻第十四 恋歌四 705番

甥っ子姪っ子に読まれたいねん:1 「秋来ぬと」

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古今集巻第十七 雑歌上 874番

古今集巻第十六 哀傷歌 833番

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古今集巻第十二 恋歌二 558番

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百人一首麤譯(18)

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古今集巻第十二 恋歌二 559番

古今集巻第十三 恋歌三 617、618番

森羅万象の言葉 【H・D・ソロー『森の生活』】

風がおしえてくれる

秋来ぬと目にはさやかに見えねども、寝込みをおそう卑怯者に🦟驚かれぬる。

敏行って感じで驚かれぬる。 #今こんな気分 (※この子は、秋が来たなと言いたいだけです。) #端折りすぎ

古今集巻第十 物名 423番

古今集巻第十 物名 422番

古今集巻第十三 恋歌三 639番

秋来ぬと

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古今集 巻四 秋歌上 218番

風の音にぞおどろかれぬる

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百人一首むすめふさほせ 住の江の岸に寄る波よるさへや夢の通ひ路人目よくらむ

古今集 巻第五 秋歌下 257番

古今集 巻四 秋歌上 239番

古今集 巻四 秋歌上 197番

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夏の暑さと秋の暑さ

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驚かれぬる

藤原敏行(ふじわらのとしゆき) 持ちギャグ 「驚かれぬる」 #古今和歌集 #西田じゃない方の敏行 #釣りバカではなく書の名人

2020/09/14 07:17

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夏のお終い

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藤原敏行

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嵯峨野小倉山荘色紙和歌異聞~十八の歌~