その男、敏行(としゆき)。
まじめなお心で詠まないでください。
あなたがつかれるだけです。
寄せては返すアルペジオではないけれど、夢でもしあえたら素敵なことね〜あなたに会えるまで眠り続けたいと願っていたら、地獄へ落ちる夢を見て。日頃の行い気を付けてと、獄卒オールスターズの皆さまと『じご、じご、地獄』と歌ったけれど、なんだこの夢はと、はたと目が覚めて。何を詠んでも、何を書いても国宝。国宝と。いやけがさして、贅沢なのは分かっておりますが、これでも普通のにんげんです。恋もしますし、お魚もお肉も、お酒も嗜みますよ。僕だって。住之江には行ったことがあるのかないのか忘れましたけれども。
そんなことをふと思って、何だか はきだしたくなっちゃって。つい。おりゃーって、カキコしていたらいきなり扉がバタンっとなって。うおおと思って。詠みました。聴いてください。…『驚かれぬる。』
『驚かれぬる。』
うた:ペンネーム／西田ではない方の敏行。
作詞／藤原道綱母
音楽(笛):／なんじはたそ。
秋来ぬと目にはさやかに見えねども
君が僕を好きになる瞬間も見えねども
僕も君も 人類共々 フォーリーンラブ！
君に御餅を食べさせてあげる
君に御餅を食べさせてあげる
時々、喉につっかえるけれど。
すぐに掃除機で吸ったげる
すぐに楽にさせたげる
時々、妻は変わるけど。
君が余裕をお持ちなら
君に…君に…君に…
君に御餅を食べさせてあげる
一緒に御餅を食べようよ。 （１）
一緒に御餅を食べようよ。 （２）
一緒に御餅を食べようよ。 （３）
うぉ～魚・魚、
スリーデイ・ナイトラブヽ(^o^)丿
今、この記事に目を通したことを、
すこぶる後悔している方。
ご安心ください。それが正常です。
秋が来たって目には見えないけどさ
あんたがたどこさ
それは言わんことにしているさ （You！）
僕が今日 キミの元へ 行くとも限らないけどもさ
きっとキミなら なんくるないさ～
君に…君に…君に…
御餅をついてあ・げ・る～♪
あんあんあん♪
あんこ・きなこ
恥ずかしがらずに。君は僕についておいで。
…だけど、しつこく依り憑かないでよね！
あんあんあん♪
あんこ・きなこ
僕 以外になら、ついとくれ
あんあんあん♪
あんこ・きなこ
時々、玉の緒 ちぎるけど ( ´ー｀)v
しょっちゅう、その袖、濡らすけど
呪詛はするよりされる方〜（重・犯・罪♪）
君に御餅をついてあげる♪
君に御餅をついてあげる♪
君に御餅を、食べさせてあげるっ！
罪作りだけど、道まちがえるっ！（運♪運♪）
子供の養育は君の実家の財力に、任せるっ！
時々、君の妹に手を出すけれど
袖に矢とか射らないで
心射抜いたのは、君の方さ…
(っ･ω･)ﾉ☆ぐーぱんち ☆Σ(ノ `Д´)ノ
(っ･ω･)ﾉ☆ぐーぱんち ☆Σ(ノ `Д´)ノ
ヽ( ･∀･)ﾉ┌┛Σ(ノ `Д´)ノ
ヽ( ･∀･)ﾉ┌┛Σ(ノ `Д´)ノ
嘆きつつつつ、嘆くけど
たまに帰ってきたら帰ってきたで
もう一泊してくればよかったのにと言うじゃないか！言わなくても多分思っているではないか。
あれって一体、どっちなの！？
焼き餅？鏡餅？きなこ餅？
あんあんあん♪
あんこ・きなこ
君に 君に…
御餅をついて あ・げ・る〜♪
SAY！(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
あんあんあん♪
あんこ・きなこ (平っ)
あんあんあん♪
あんこ・きなこ(安っ)
ほら枕を使って寝ると、首にしわが出来から…ね。
あんあんあん♪ (平っ)
あんこ・きなこ(安っ)
「半殺しより、皆殺しのほうが好き(＾◇＾)」
（※半殺し＝つぶあん。皆殺し＝こしあん。）
ぼくに生き霊も 野次も 弓矢も 飛ばさないで
出家してても、君に夢中
遊びに行った時 髪の毛洗うの〜めちゃ早い〜
髪の毛をティモテすぐおわる
その分、きゃっはの。うふふふさ〜
(っ･ω･)ﾉ☆ぐーぱんち ☆Σ(ノ `Д´)ノ
（大・顰・蹙）
君に御餅をついてあげる♪
君に御餅をついてあげる♪
君に御餅を、食べさせてあげるっ！
ひぼうちゅうしょう？
なにそれ、おいしいの？
燃えていいのは、恋だけさ
君に御餅をついてあげる♪
君に御餅をついてあげる♪
君に御餅を、食べさせてあげるっ！
世間が勝手に騒いでて、驚かれぬる
世間が勝手に騒いでて、驚かれぬる
驚かれぬる顔してると 驚かれぬる（え？え？）
あんあんあん♪ (平っ)
あんこ・きなこ(安っ)
糸・（SAY！）糸〜・（SAY！）
糸・（SAY！）糸〜・（SAY！）
糸 O・KA・SHI！
SAY！(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
あんあんあん♪ あんこ・きなこ (平っ)
あんあんあん♪ あんこ・きなこ(安っ)
一緒に御餅を食べようよ♪(Hey Hey)
一緒に御餅を食べようよ♪(Hey 安♪)
君のいかりに、驚かれぬる
君のなげきに、驚かれぬる♪
時々 政争に巻き込まれるけれど ＼(^o^)／♩
風の音にぞ 驚かれぬる(平っ)
風の音にぞ 驚かれぬる(安っ)
秋が来たって目には見えないけれどもさ
そろそろキミにも
そろそろボクにも、秋が来たのかな
《参考思考》
・宇治拾遺物語
・百人一首(十八番)
・藤原敏行
・秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる
・鬼灯の冷徹
・グループ魂『君にジュースを買ってあげる』
・新版酒餅合戦
・かしまし歴史チャンネル
・あとは探してください。
この意味不明なお戯れがいとおかしな方は、下記のリンクが絶対すきです。
平安時代のアイドル三人組。『金平糖（キャンデーズ）』の歌唱です。
平安時代のあるあるを歌った藤原学活（ふじわらのがっかつ）のお戯れです。
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