娘(絵師・ボカロPの高校生)が私の漫画のキャラ栗田メガちゃんを描いてくれました。私はまだこの子をカラーで描いたことはなかったのですが、グレーの髪色と緑の目は解釈一致です。さすが!
思えば、きらら系以外の月刊四コマ漫画雑誌が下手すれば片手で足りるくらいしか残っていないのには、わかっていても心にぽっかりと穴が開いたような気分になる。竹書房がまんがライフオリジナルだけとか、双葉社のまんがタウン消滅とか。芳文社ですら3冊だもんなあ。
Amazonできらら系の漫画が実質半額になる芳文社セールをやっています。ゴールデンウィークに調子に乗って萌え漫画と百合漫画を1万円近く費やして買ってしまったわたしですが、また今回も買ってしまうことになりそうです。魅力的な美少女キャラクターを描くための参考資料です。という建前で。
まだ続いている芳文社セール。また萌え漫画を買ってしまった。でも明日給料日だから、これでいいのだ。唐突なるバカボンパパの口調。
自分と違うアプローチや結論の人でも『熱を帯びて』いて『ダブスタ』がない人には尊敬を抱くわけです。 まして、ほぼ少数固定の人間が作り上げているものならばなおさら。 今週号ガツンと来た!そしたらワゴンRもガツンと穴が開いたんですけどねー( •̀ㅁ•́;)あはは