DAY1176(2024/06/08):ぼっち・ざ・ろっくは必須アニメ!?
おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
昨日はぼっち・ざ・ろっくの映画を見ました。
その話と感じたことを書いていきます。
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それではいきます~
この記事を書く理由
昨日は都内某所でこの映画を見ました。
アニメの総集編ということであらすじは割愛しますが、まずはこれを見るべき理由を3つ!
「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!」公式サイト (bocchi.rocks)
1.音楽はつながりをよくする
主人公の後藤ひとりちゃんはギターを中学生から演奏しております。
あなたはぼっちちゃんというところになっておりその通りずっとひとりぼっちでした(もちろん、ひとりちゃんと呼ぶ人はいますが・・・)
彼女がたまたま出会ったギターを通して次第に上手になって動画配信コンテンツでは3万人という登録者を出します。
入学した高校が下北沢にあり、あることがきっかけでバンドメンバーに誘われます。
そこからさらに色々な人物と広がっていくということにつながるのです。。。
とまあ簡単に言えば、音楽は人とのつながりをもたらすというのが結果です。
なんで~?!ということはさておき・・w
2.ひとりぼっちなんてことはない
主人公の旦那がひとりぼっちに由来することもありますが、作品中では仲間と一緒に成長する姿が見られます。
一人ぼっちといったところは寂しいと思えるかもしれませんが、逆に一人ぼっちではないというところはこの作品で言えたところなのかもしれません。
後藤ひとりちゃん属する「結束バンド」はギター、ベース、ドラムと合計4人います。
一人でバンドをやってたとしても何かしらできるわけではなく、この4人でこその結束バンドと言えるのだと思います。
これゆえにバンドをやっていれば、決してひとりになることはないと言った。ところが、まず一つ出てくるのかもしれません。
3.けいおん!に通づるものがある!?
2009年に放送されたアニメけいおん!があります
出版社が同じ芳文社であり、まんがタイムきららというのはこの2作品の共通としているところです。
いわゆる女子高生バンドの物語というところで考えてみれば似ているのかもしれません。
軽音楽や、響けユーフォニアム に出た吹奏楽、今回のバンドもどれも音楽を通した女子高生の物語何だと思います・・・!
いわゆる日常ものと言ったところというのは、どの作品においても共通しているのだと思いますし、音楽といったものがアニメを通して、私たちの心に何かひびくものを残しているのだと思っております。
これを映画で見るとなるとスケールが半端なくすごい!と言えます。
当初は好きでなかったこの作品が今見方が変わった理由
といったとしても、実は私自身、もともとこの作品に関してはあまり良いものではなかったのかなと思っております。
アニメが放送された2022年はまだ私が東京にいる段階でした。
今回総集編を見た事で考えが変わってきたのだと思っております
その心境の変化については、私自身が広島に行った時に孤独を感じていたことになりました。
孤独を感じながらも、何か自分で寂しくないようにしていたといったことを無理してやっていたのかもしれません。
今思えば、自分が好きになれるものといったものが何もない状態でやっていました。
というよりも何か物を買ったらそれで終わりといったことがとても多かった人生でした。
絵を描きたいのにスケッチブックを買ったらそれで終わりといったことがありました。
他にものががために何かやりたいことができないといったことがありました。
これから自分が何をしたいかは分かりません。
ぼっちだったとしても自分の好きなことといったものを動画を通じてやっていきたい。
これからの人生を変えられるようになりたいです。。!
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