正直な気持ちに気づく為の 葛藤 迷い 見える形の結果へ 選択を急ぎがちになるけど 感情への寄り添いが先 心が先に救われて 行いは自然に伴う 素直な想いに 結果は付いてくる どの感情の理由も経緯も背景も 許して 安心感を 自愛が 心の矛盾を許可して 謙虚な想いでの行動に繋がる
ポジティブでもネガティブでもない。どんなときも静かで落ち着いた状態でいられるようになりたい。今回の仕事を通して思うのは、大勢対自分ではなく、1人の人とゆっくり、対等に話をする方が好きだということ。自然な流れでの出会いが好きだということ。
外側の影響を受けやすい 静かに自覚して 静かに深呼吸 自分の内側の気持ち そのまま持って 肩の力を抜いてニュートラルに委ねて 今日も抵抗せずに コントロールせずに 焦らず ゆっくり 時間に余裕を持って 成果を重く捉えないで 気軽に楽しむつもりで 自分の適正ペースを維持して
「私」を差し挟まずに もっと大きな流れに身を任せ 淡々と日々を暮らす。 必要なことは向こうからやって来る。 それに気づいて必然として 自然の流れとして行う。 真理の体現。この身は そのための媒体なのだから。 「個人」を超えて存在する。
巧くやろうとしなくてもいい。 拙いことが時には丁度いい。 目の前のことに全集中して あとは流れに身を任せ 訪れることを全肯定する。 それが無駄なく生きるコツかも? 上手くいってもそうでなくても 来た球を打ち返せれば御の字。
その人に丁度良いペースで 自分と違っても構わずに それぞれのリズムを大事にして。 そのために自分のペースを知る。 それがわかれば違うリズム触れても 落ち着いていられる。 自分の流れは自然の流れ。 他人の流れも自然の流れ。 違っていても丁度良い。 違っているから丁度良い。