自己保身の目的でレッテル貼りをして正当化する人は、周囲の空気をよどませる。「末っ子だから…」と無責任を正当化したり、「女性だから…」と受け身でいることを正当化したりする。正当化することで自己の成長がとまり、子どもおばさんができあがる。
手放しと一言にいっても 「保身と逃げのための手放し」をする人 なるほどなぁ。と思いました 存在するどんな精神論であれ 「受け取る自分」 因果と向き合い乗り越えて成長 外枠と見栄えで何年も乗り越えぬ 心 大自然の循環や無償の愛は成長のため 光をご都合に見れば陰を選ぶ
騙す人も 騙される人も 根底に塞いで見てない 見えていない 劣等感から生まれる 不安であったり 怖れであったり 「信頼しない自分」が現象を具現化させている 真の信頼する自分は必ずいます
最低だけど、 自分の保身のために嘘を吐いてしまうことが昔からある。正直に伝えて怒られたり恥ずかしい思いをするのが嫌だ。そういう気持ちが先に立つ。 無責任で、他人のことを蔑ろにする行為だと思う。「分からない」の一言が言えない。 怒られたとしても、事実を伝えなければ。 成長したい。