No.3【横浜いずみ学園としての最終見解】(児童心理治療施設)
【横浜いずみ学園としての最終見解】【横浜いずみ学園としての見解】(4ページ)(引用)
横浜いずみ学園としては、事案の発覚(本人の当初告白以降からフェラチオを強要される等の具体的な告白に至る平成9年9月18日まで)以降、キャンプ地における観察の強化、夏休みの両者の家庭への帰省期間を経て、加害的な役割を果たしている【T・U】(加害者)を個室隔離し、その後も彼【T・U】(加害者)の状況に配慮しつつも退園方向へと調整を行っており、一貫して貴殿(被害者)の不安を解消し、児童相談所等と