【横浜いずみ学園】で起きた性犯罪の事件です。性犯罪の被害と隠ぺいの被害者です。【児童心理治療施設】

児童心理治療施設【横浜いずみ学園】、入所中に性犯罪の被害に遭う。加害者は同じく入所して…

【横浜いずみ学園】で起きた性犯罪の事件です。性犯罪の被害と隠ぺいの被害者です。【児童心理治療施設】

児童心理治療施設【横浜いずみ学園】、入所中に性犯罪の被害に遭う。加害者は同じく入所していた男子児童。被害に遭ってから約1ヶ月後に担当の心理士に全て告白する。しかし、両親に対して被害の説明責任を放棄される。長きにわたり隠ぺいされました。被害から約18年後に施設に対して疑義を訴える。

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児童心理治療施設【横浜いずみ学園】で起きた性犯罪と隠ぺいについて。

告発の内容について、私の気持ちを述べさせていただきます。 始めに【私と両親】は、社会福祉法人【横浜博萌会】【児童心理治療施設】【横浜いずみ学園】に、身も心も虐げられ傷付けられ、更には人権すら無視され、人間としての尊厳を踏みにじられました。 組織ぐるみによる、性犯罪【フェラチオ強要】(強制わいせつ)、脅迫などの被害を隠ぺいされた被害者です。 性被害を告白後から最後まで【心のケア】治療を受けていません。 児童精神科医の診察など、適切に対処されませんでした。加害者側からの謝罪

    • No.3【横浜いずみ学園としての最終見解】(児童心理治療施設)

      【横浜いずみ学園としての最終見解】【横浜いずみ学園としての見解】(4ページ)(引用)  横浜いずみ学園としては、事案の発覚(本人の当初告白以降からフェラチオを強要される等の具体的な告白に至る平成9年9月18日まで)以降、キャンプ地における観察の強化、夏休みの両者の家庭への帰省期間を経て、加害的な役割を果たしている【T・U】(加害者)を個室隔離し、その後も彼【T・U】(加害者)の状況に配慮しつつも退園方向へと調整を行っており、一貫して貴殿(被害者)の不安を解消し、児童相談所等と

      • No.2【横浜いずみ学園や横浜いずみ学園診療所における謝罪と経緯】(児童心理治療施設)

        【謝罪文】謝罪が行われた年月日【2014年12月26日】 「まとめ」(引用) 【1】(加害者)U君からの性的暴行(フェラチオ強要)があったことは事実であり、⚫さん(被害者)から担当セラピストの【山喜 高秀】に告白したあとも、不適切な行為が行われていたことによって、心に深刻な傷【PTSD】を残していたと考えられます。 【2】上記の内容を両親に具体的に説明されていなかったことが、判明した。そのことが⚫さん(被害者)の家庭での不安定さに影響されていたと考えられます。セラピスト【

        • No.1【重要】横浜いずみ学園が性犯罪を隠していたことを証明する【物的証拠】(児童心理治療施設)

          【診療情報提供書】施設で被害に遭った性犯罪の記述が、一切書かれていない。 横浜いずみ学園診療所の児童精神科医【高瀬 利男】に問い詰めましたが、この時点では【PTSD】に気付かなかったことから、書く必要が無かったと話されました。最終診察及び、次の精神科医に引き継ぐ【重要な紹介状】ですが、全くあり得ないことです。この内容では、両親が横浜いずみ学園で起きた性犯罪に気付くことは不可能である。 最初に入院する際の【診療情報提供書】を読みましたが、患者を診察しないで、両親だけの通院で

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