㉑【裁判編】他の弁護士も同じ穴のムジナだった‼️驚きの世界へ、いざないますよ〜^^;
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携帯電話を着信拒否された私は、
事務所に電話して
「電話ください!」
と事務員へ伝えた。
でも、
待てども待てども折り返しの電話はなし。
だけど、その後、
さすがに着信拒否はまずいと思ったのか…
着信拒否だけは、すぐに解除されたようで、
電話してみると呼び出し音が鳴った📲
アッ! 繋がった〜と思ったら、
な、 な、 なんと!!!
電話の持ち主である本人ではなく、
弁護士軍団のひとりである女性弁護士が
代わりに電話に出たのだ。
自分の電話を
部下である女性弁護士に取らせて、
自分は弱ってるから、
被害者なんです(;o;)
と言わんばかりに
その女性弁護士を隠れ蓑にして、
あれこれ指示して言い訳を言わせているのが、
電話口の向こうから聞こえてくる⚡️
そして、結論は…
「これ以上、担当することはできなくなりました。」だった。
私、何か悪いことしましたか???
もう、どう表現していいか分からないくらい憤ってしまい、
これまで我慢していた
私の怒りは頂点に!💥💣
なんの理由もなく、仕事を放り投げるなんて
どうゆうことですか⁈
この言葉を皮切りに、どんどんと言葉が出てくる。
あなたねぇ、
自分は電話口にも出てこないで、
部下に言い訳させて
🗣️恥ずかしくないんですか〜〜〜⁇
などなど…
でも、この言葉さえ
電話に出てこないM弁護士に、
直接言えないことが、
どうにももどかしかった。
とにかく
もうこの人達と話してもラチがあかない…
これから新たな弁護士を探して依頼するにしても、
これまでの経緯を全て引き継ぐとなると手間がかかりすぎるし…
大変だよなぁ〜、と考えた私は、
次の手へ出ることに。
M弁護士は事務所の経営者だったが、
もうひとりパートナー弁護士がいて
実質的には二人代表で経営していた。
そのパートナー弁護士は
事務所のホームページで
「最もよく人を幸福にする人が、
最もよく幸福となる。これが私の信条です」
と、熱い言葉で語っていた。
そのことを知っていた私は、
これまでの成り行きをちゃんと話せば
分かってくれるんじゃないか…
という希望を持って電話してみることにしたのだ。
だが・・・
うわ〜〜〜んヽ(;▽;)
やめときゃよかった💦
M弁護士以上に話しが通じない!!!
全面的にM弁護士を擁護するだけで、
終いには、
病気の人を追い詰めるんですか!
みたいな文句まで言い出す始末😂
もちろん、
謝罪の言葉など一切ない。
この二人って、世間では
” 有 識 者 ”
と呼ばれている弁護士先生なのであ〜る👆
悲しいかな、二人はまさに
「同じ穴のムジナ💢」
この事実を突きつけらた時の、
私の絶望は計り知れないものだった。
そして、この時ほど、
口先だけで良いことを言っていても、
行動が伴わない人は信用できないと
思ったことはない。
今までおとなしくしていた私も、
ここまでくるともう黙ってられなくて
最後はケンカみたいな言い合いになった。
そして、弁護士依頼の契約解除となり、
弁護士側は私のことを怖がって
今後一切、
今回の出来事を口外しないこと
東京弁護士会などに
「苦情」
を言わないで欲しい
という旨を文書にして
私にサインを求めてきたのだ。
こうゆう輩が一番最初に始めるのは、どうして
自己防衛
なのだろう。
思った通りの行動に笑いすら出る。
本当にセコイの一言に尽きるのだ。
そして、この人達、自分のこととなると、
仕事が出来る、出来るぅ〜💢笑。
兎にも角にも
私は、この時点で弁護士を失ったのである。
頼りない弁護士だとは思っていたけど、
まさか、途中で投げ出されことになるとは
全く想像してなかったので、まさに、
青天の霹靂!!!
私の中には、驚き、絶望感、苦しみなどの
様々な感情が混在していたが、
その感情に浸っている暇はなかった。
すぐに、猛スピードで新しい弁護士を探し始めることに…。
あの時の集中力は側から見ても恐ろしかったかもしれない(-。-;
今度は、失敗しないように自分の勘を働かせるように、充分に注意しながら・・・
果たして、新しい弁護士は見つかるのか⁉️
続きは次の記事にて✍️