日々の介護の中であれっ?って思ったり、いつもと何だか様子が違うなと感じることはありませんか。その感じたことを逃さずに大切にしてほしい。普段から関わっているからこそ気がつける微細な変化もあります。そこででき得る対処をしていくことが大きな疾患につながることを未然に防げることもあります
あと、私は、自己啓発とかスピリチュアルの「現実化の力」って、魔法みたいなものより、「自分(の感覚)を信じる力」がほとんどなんじゃないかなって思う。良くも悪くも信じる力が強い。だから負けないし諦めないし手にしに行く。で、逆に「魔法」にはその力が必要なんだと思う。集中力。ぶれない力。
悟りを追い求めること自体が、イメージの産物であり、私たちはその「悟り」や「真の自己」という理想像を描き、それに到達しようとします。しかしそれ自体がトリックであり、常にその先にあるものを探し続けてしまうのです。そして、その追求は永遠に続き、疲弊してしまいます。
実は体調管理と自分の運気を掴むことってほぼ同じといっても過言ではないんですよね 上手く説明できない「良い感じ」「嫌な感じ」を認識することはとても大事なことなんです その機微の変化に「気づいて行動する」ことが運気を掴む秘訣! 気づけない、気にしすぎるときは休養が足りてないかも
直感や感覚って特別な人にしかない能力だと思われがちですが 本当はどんな動物にも備わってて人間も例外じゃないんですよね ただ、研ぎ澄まさなくても生活できるから忘れてるだけですよ 大丈夫! あなたにも心の声はちゃんとあるよ その前にちょっと窓の外でも眺めながらぼーっとしようか