自分の感覚を信頼する
今日は、いつもだったら、「そんなことは、後、後!」
と思うようなことを、いくつもやった日だった。
「私だって、思ったことを、スッとやれるんだね!」
と、結構、気持ちよくて、嬉しい。
「そんなことは、後、後!」と言っている自分の頭の中では、
「これは、やっていいこと」
「これは、やっていていはいけないこと」
と、自分で、いい、悪いのレッテルを、貼って、
「そんなことをしていては、ダメ」と、
自分で勝手に、決めつけていたなあ、と思う。
今だって、「自分が目指したい未来に行くためには、これをするべき」
と、考え出すと、同じようなことになりそうなので、
それは一旦脇において、
今、やりたい! と思ったことに、時間を使うことを、自分に許したら、
変なレッテル貼りがないので、
素直に、やりたいことをやれた喜びを、感じられる!
そして、よ~く考えてみると、
今、やりたいと思ったことも、
頭で考えていることとは違うけれど、
ちゃんと、めざしたい未来につながっていることに、気づいた。
やっぱり、自分の感覚を信頼していいんだ! と思った。