【立秋から思ったこと】
〝介護は楽しいを伝えていく″
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
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公式ラインでは、あなたの心が軽くなるメッセージ配信も定期的に行っています。
時には号外的に配信をするかも…
今日は二十四節気の一つである「立秋」。
暦の上では秋の到来を告げるもの。
今日の夕方に走っていて何となく風の感じや気配が変わったような感じを受けました。ヒグラシも鳴いていました。
このような感じるということ。
これって日々の介護の中でも同じことが言えるなということを思いました。
今日は体調がイマイチそうだな…
何だかいつもに比べて元気がないな…
何だかいつもと違うな…
人は誰もが感じるという力を持っています。
特に何だかいつもと違うということは、スルーしないで周りの人にも相談してみる。
何もなければそれで良いですし、そこでの対応が体調の変化などを事前に防げたりすることもあります。
今日は立秋から感じる力というところに繋げていきましたが、自分の感じる感覚、それを大事にしてみてください。
【今日のメッセージ】
・自分の感覚を信頼する
介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。料金は30分5,000円となります。
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