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避けた花を描くとき

ところで、だ。

私はイラストを描いているが、イラストを描く際に、今になって気づいたことがある。

それは、花を結構な頻度で描く必要があるということだ。

イラストの受注をしているが、イラストを買うタイミングというのは何か記念日だったり、祈念日だったりすることが多い。
そう、花と立ち位置が似ているのだ。

ペットイラストを中心に受注しているのだが、ペットの誕生日であったり、ペット店員の退職であったり。
花を贈りたいと思うようなタイミングでの受注が多い。

つまり、ペットと共に花を描くことが多いのだ。

私は花に明るくない。
むしろ花は今まで割と嫌って生きてきた。

母が、花が好きである。
観葉植物なども、母は好む。

私は虫が嫌いで、花や植物などは避けてきたし、また、母が好きなもの、ということでも2重で嫌いであった。
それは今もあまり変わらない。
できるだけ植物は避けたい。(でもハーブの勉強はしていた)

なので、花を避けて通って来て、今になって、花を・・・
描くことが多い。
なので、花言葉にも詳しくなった。

花を描く場面は実に多い。
上記で述べたペットイラスト以外でも、花の絵というのはウケがよい。
みんな花が好きなんだね。

で、だ

おっと。
相方が帰ってきてしまったので、今日はここまでにする。
ご飯の支度しなきゃ。

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