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千葉県の田舎に暮らしている50代の男性です 自由に生きることを模索しています 保護犬と…

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千葉県の田舎に暮らしている50代の男性です 自由に生きることを模索しています 保護犬といつも一緒にいたいのもその理由のひとつ 自分のことを客観的に見たくて はじめることにしました

マガジン

  • 不登校の子の親の集まり

    これはメンバーシップのマガジンです。

  • 保護犬日記

    保護犬の だるまさん がやってきました。 犬種はフレンチブルドック。 保護犬のこと、もっと多くの人に知ってもらいたくて、マガジンを始めました。 我が家に来てから、いろいろなことが起こります。 そして私たちもいろいろ考え、行動しました。 そんな日常の出来事をお伝えします。 ご購入いただいた代金は、このマガジンの運営にすべて使います。

最近の記事

メンバーシップについて はじめにお読みください

2年前 娘が学校に行けなくなりました。 突然のことで どうしたらいいか、考えることが難しかったです。 まわりに、同じような人がいない。 私たちのことを本当に理解してもらえる人もいない。 どうしたらいいか、戸惑ったことを覚えています。 このメンバーシップを起ち上げたのは 全国に同じような境遇の人がいる 毎日、いろいろなことを考え、感じている人がいる 自分の気持ちと考えを整理する ことを目的に 孤独ではないと感じたいからです。

    • 独り言「苦悩と葛藤の中で、でも前を向く」

      個人事業は、安定しない。 それを実感しながら、活動している。 今は、そんな時期。 生活とやりたいことを実現するのは、どうしたらいいのか。 誰もその答えはわからないし、一人一人でその答えは違うだろうと 考えている。 僕の答えはどのようなものか。 それを毎日探している。 10年前の僕なら、 きっと落ち込んだり、同じことをぐるぐると考えていただろう。 しかし、今は違って、どうしたら楽しくワクワクできるのかを 考える。 自分でもびっくり。 経験がそうしてくれたと考えている。 同

      • 手に職をつけると自信が持てた

        サラリーマン 契約社員 教員 雇われて、働いているとき ひとりで生きていいく自信が持てなかった。 独立して、他に依存しない働き方を始めたが それでも自信が持てない。 カイロプラクティックという整体の勉強をしてから それが変わり 技術、つまり手に職で仕事ができている。 喜んでいただける。 うれしくなって、熱中した。 手に職をつけるとは、こういうことだと感じた瞬間だった。 生きていると、自分を取りまく状況が変化する。 それにあわせて、自分の生き方も変化していいのでは、 そう

        • noteを始める理由

          私がnoteを始める理由は、下記の通り。  自分のことをもっと知りたい  モチベーションの維持  「自由に生きるための方法の模索」の記録 以上です。 エッセイみたいなものと考えています。 書いているときは、、モヤモヤしていたり、 よくわからないでいますが、読み返してみると 全体像が見えてきて、新しい発見や驚きなど 様々なことを感じた経験があります。 たくさんのデータを一気に見ると 行動や考えの傾向、気づかなかった自分の発見など 見えてくるものがあります。 最近、よく話題

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        • 不登校の子の親の集まり
          1本
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