読書メモ「ガラスの仮面」28巻 美内すずえ(白泉社) 真澄さまのマヤにまつわる気持ちがだんだんわかってきます。 マヤの次なる役は狼少女です。そして桜小路くん!
読書メモ「ガラスの仮面」27巻 美内すずえ(白泉社) 「ふたりの王女」の舞台が終わり、下りた幕がコミックスの画面に映し出されたとき、劇場で舞台を観終わった感覚にとらわれました。
読書メモ「ガラスの仮面」32巻 美内すずえ(花とゆめCOMICS) 紅天女が懸かった舞台「忘れられた荒野」の初日を台風が襲います。マヤに一難去ってまた一難。でも速水真澄がただ一人劇場に現れ、舞台は上演。初日に行くと言っていた紫のバラのひと、でも客席に一人ではまぎれられない……!
読書メモ「ガラスの仮面」29巻 美内すずえ(花とゆめCOMICS) 公衆電話から速水真澄に電話をかけるマヤの、電話ボックスの中の後ろ姿がエモいです。