もうずっと長いこと忘れていた昔の男友達の夢を見た。 高校生の時のバイト先にいた彼は、学年は１つ下なのに、私よりも色んな辛い経験をしてきた子で、馬鹿みたいに振る舞いながらもいつもその目の奥には悲しみや苦しみを湛えていた。 年下なのに、初対面の時からなぜか私にだけ馴れ馴れしく下の名前を呼び捨てにして、偉そうに仕事の指示を出してきて、ふざけ合ってじゃれ合って…生意気な弟ができたみたいに楽しかった。 彼が問題のある家庭で育ってきてまともな生活が送れていないことも、高校に行ってな
※投稿に失敗していたため記事が前後しますが、これは2024/11/15(金)の日記です。 昨夜（というか今朝方）ようやく眠れて、寝始めて３時間くらいたったところで外泊から帰ってきた三男に「ただいま！ただいまー！！」と起こされた。 いやいやいやいや。寝てんだよ… おかえりと返事するまでただいまって言うのやめぃ！！ こちとらおみゃーが心配でうまく寝れなかった３日間だったんだよ。 睡眠不足なんだよ。 ようやく眠れたのに… そんな感じで睡眠妨害を受け、叩き起こした本人はすぐさま
悩みの渦中にある。 ぺこちゃんのチョコを爆食いした。 いまいちである。 …いや、チョコは美味しい。 だけどストレス緩和には至らなかった。 合間でぽたぽた焼きも食す。 いまいちである。 …いや、ぽたぽた焼きは美味しい。 だけどストレス緩和には至らなかった。 もうずいぶん長く酒を飲んでいないのだけど 、買ったまま飲まずに長いこと冷蔵庫にしまってあった翠ジンソーダを飲むかもしれない。 酒を飲んだからってストレス緩和にはならないことを、もう知っているのだけど。
三男（不登校児の中３）が、今 家にいない。 火曜日の朝からいない。 「散髪に行ったあと友達と遊ぶ。２日ほど友達の家に泊まってみんなでゲームするから」と宣言されていた。 これまでも友達の家に泊まりに行ったことはあるが１日だけという約束を守っていたし、小学校の頃からの付き合いの友達だから、そこのお母さんとはいつでも連絡がつく。 それでも中学生の外泊を快く認めてはいなかった。 今回は一泊目はいつもの友達の家に泊まり、２泊目からはその友達の友達の家に泊まると言う。 ダメだ
私はベルサイユのばらが大好きだ。 今はもう手元に無いが、漫画は外伝なども含めすべて持っていた。 あの漫画を読んで、ヨーロッパの歴史や宮殿や城に興味を持った。 そしてベルサイユのばらが見たくて、宝塚歌劇にも足を運んだ。 期待で胸を膨らませて初めて宝塚の舞台を観に行ったのは2001年星組公演の「オスカルとアンドレ編」だった。 残念なことに、その舞台は今ひとつ胸に刺さるものが無かったのだけれど、帰りに次の公演のお知らせ「花組 エリザベート」のポスターを見つけて、一緒に行っ
奇妙な夢を見て、痛みの中で目が覚めた。 ああ最悪だ…と寝ぼけた頭で思う。 ここのところお天気が続いていたから、秋冬物の寝具やカバーなどを洗い、布団を干し続けていた。 体に負担がかかる作業ばかりしたのに、なんとなく元気に過ごせたからという理由で、寝る前の痛み止めを飲まなかったのだ。 寝る前の自分を揺さぶって、馬鹿なことはやめろ！と言いたいがもう遅い。 のろのろと起き上がって布団をたたみ、痛みで頭がぼーっとしながらも犬猫のお世話をしたあと、コーヒー牛乳を流し込んで痛み止
※お食事中は読まないことをおすすめします 昨晩（と言っても真夜中〜明け方）、５日分の献立を考えながらネットスーパーで買い物。 買わなければいけないものをすべてカートに入れ、漏れや間違いがないかチェックし、お届け日時を入力し、メルマガからコピペした送料無料クーポンを貼り、よし！いざ購入ボタンを！ポチリ！！！ いつもならそこでJCBのパスコードを入力する画面が出てくるのだけど、なぜかVISAが出た。 私はデビットカード愛用者なのだけど、ネットスーパーには２種類のカードを登
三男が退院して、ドッと出た疲れで脳も体もできるだけ使いたくなく、ぼんやりと過ごしていました。寝たいだけ寝て、動物たちの咀嚼音を心から堪能し、秋物のふんわり毛の手触りに癒やされ、元気が出てきております。 ◆ 昨日（2024/11/03）の日記 ◆ Spotifyを解約した。 ずっとやり方がわからなかったから解約が伸び伸びになってたけど、アプリからではなくウェブでしか解約できなかっただけで、すんなりできた。これで月980円カット。 ◆ 今日（2024/11/04）の日記
今日の午後、三男退院。 医師から昼過ぎに電話連絡があり、「本人が帰りたくて限界そうだし、熱が下がってきてるので、本当なら明日までいてもらうのがベストだけど午後の点滴後に退院して、あとは自宅療養という形で処方薬を飲んでください」ということだった。 睡眠不足でぼんやりしながら歩いて迎えに行き、退院手続きをしてタクシーで帰宅。 検査につぐ検査、入院での大部屋ストレスの三男も大変だっただろうけど、私も疲れと全身の痛みで眠れなかったのでよろよろのホゲホゲである。 ともあれ、窮屈
三男の見舞い面会に行ったら個室から４人部屋に移っていた。コロナではなかったという結果が出たらしい。 何を言ってもずっとブーたれていて「俺もう無理。帰りたい。飯まずい。同室の人のイビキがうるさい。真夜中にコソコソ電話してる人がいて眠れない。ここは嫌だ。帰る！」としか言わない。そんなことを言われても母にはどうすることもできない。担当医は学会のため今日は不在だと昨日聞いていた。 看護師さんに「昨日、急遽の入院となった為このあとの流れがわからないんですが…」と聞いてみた。担当の看護
昨日、熱でフラフラの三男（中３）をタクシーに乗せて病院へ連れて行った。うちは気管支の弱い家系で、三兄弟にもしっかり遺伝してるので咳風邪はいつも悪化する。 三男は特にひどくなりやすく、体調を崩すと喘息になった。いつも風邪をひくと気管支がやられるため、小さい頃は救急病院で半日の経過観察入院を２度、ヒトメタニューモウイルスの肺炎と喘息で１週間ほど入院した。 10年ほど前に今の地に引っ越してきてからは近所の総合病院の小児科をかかりつけにしていたのだけど、小学校の高学年頃からはめっ
咳風邪（マイコプラズマ疑い）をひいて、どれくらい経ったのだろうか。酷くはないが、まだ胸の辺りがモゾモゾしていて変な咳は残っているし、ずっと怠い。平熱がいつもは35℃台、下手したら34℃台という低体温が普通という体の私が、ずっと36℃台だから怠いのだろうか。 家族の誰ひとり完治していない。 ピークの三男は高熱が出ては少し下がり、また高熱が出ては少し下がり、昨夜は最高40℃を越し、かたくなに病院は行きたくないと言っていた奴がやっと「行く」と言ったので明日…いやもう今日か（今、午
投票のため、久しぶりに母（74歳）と一緒に歩いた。同居しているのに最近は一緒に出かけることがあまりなかったからだ。 同居してすぐの２年前は、母の生活時間に合わせ、母の日課の買い物散歩や私の犬散歩など、どこへ行く時も一緒だった。母が常に一緒にいたがったからだ。 半年ほどそんな生活をして、私は倒れた。無理をして気を遣いすぎてストレスが溢れ出してしまったのだ。今は自分の心身を優先しているため基本的には母と行動を共にせず、無理のない距離感と自分のペースを意識して生活をしている。
風呂中にぎっくり腰ならぬぎっくり肋になってしまった。厳密に言うと、ぎっくり右側面。 今日は元ダンナからどうでもいいLINEは来るし、三男は熱を出すし、咳は止まらんし、よくわからん部位が痛むし、、ああもうなんて日だ！ 気分を変えるために久しぶりに漫画を読んでみようと思って、長男（27歳）の本棚から薬屋のひとりごとを出してきた。 昔は漫画好きだったんだけど、もうトシなのか読むの疲れる…って理由でほとんど読まなくなってた。 ずいぶん前に長男に薬屋のひとりごとをおすすめされた
昨日、定期通院で内科に行った時に、風邪をひいて咳がしんどいこと、家族内で感染してるっぽいという経緯を添えて伝えた。医師は 「潜伏期間と症状から考えるとマイコプラズマかなぁ…？」とだけ言って、聴診器も当てず喉の奥も見ず、もちろんマイコプラズマの検査もなく、普段通り血圧だけ測って「いつもの薬と咳止めを出しておきますねニッコリ」で診察は終了した。 いや、そうなるよなぁと予測はしていた。小さなクリニックで、いつもこちらから検査をしてほしい！と強く言わないと何もしてくれないからだ。
真夜中３時半過ぎに寝て ９時前にアラームで起きた。 久々のアラーム起き。 朝１発目に聴く推しの曲はいいもんだ。 体調不良でパートを辞めてからアラームをかけることなく寝れるだけ寝てたけど、これを機にちゃんとアラームをかけて午前中に起きようかな…とか思ってみたり。 まあたぶんやらないだろうけど。 ちゃんと予定時間通りに支度してバスに乗って病院→薬局→役所→ショッピングモール…と、せにゃいかん用事は全部こなしてきた。 こなしてはきたんだけど、こうやってアラームで睡眠をぶった切
