断捨離しても絶対に手放さないであろう本② ガラスの仮面&アマテラス
ガラスの仮面
1975年連載開始。
この雑誌は2001年~2002年に発刊。
コミックス41巻まで収録+短編収録。
ちなみに(貸したり持ち出したり引っ越ししてるうちに紛失したので)全巻は残ってないけどコミックスも持ってます…(#^.^#)
何年かに一回むさぼるように読んでしまう魔法の漫画…それがガラスの仮面。
美内すずえ先生…怖い方!(白目)
小学生の時から読んでますが、、、いつ終わるんでしょう(泣)
主人公マヤちゃんが舞台で紅天女を演じるまでの道のりは厳しくて辛いことも多々あるのだけど、ひたむきに演劇の道を邁進するその姿は正直とても羨ましい。
アニメも見てました。主題歌は今でも歌えますし、レオタード姿のマヤちゃんが思い浮かびます。
この雑誌には傑作選と銘打って短編が収録されているのですが、
これがまた怖くて怖くて…
妖鬼妃伝、黒百合の系図、白い影法師…これも小学生の時初めて読んで
強烈な記憶が残ってる作品です。おこちゃまは夜中におトイレ行けなくなるレベル(笑)
そして
アマテラス
はい、こちらも完結してません(泣)
産んだ娘に沙耶と付けようか迷ったワタシがいます…(*´ω`*)
美輪子ちゃんが太陽は本当は緑色なのよ!っていう言葉が印象に残ってます。
(実際スペクトル的には緑色なんだとか?)
あと田舎に住んでる沙耶のむおばあちゃんも素晴らしい。
物語上まだスサノオと出会ていないので何とか続きを描いて欲しい~(必死)
記憶がおぼろげだわ…前に読んでから数年経ってるからまた読み返そうと思いまーす(*´ω`*)