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「ガラスの仮面」のアシだった、笹生那実先生

先の記事は読んでいただけましたでしょうか(苦笑)
アレは書いているうちに謎の使命感?につつまれて、あんな感じになりました。
さて、きたがわ翔先生のyoutubeで知った、笹生那実先生の「薔薇はシュラ
バで生まれる」。
美内すずえ先生のアシスタントをかつて経験された、その奮闘記を記したエッセイコミックと知れば、ガラかめファンであれば即本屋へ直行ではないですか。
個人としては、知った時期が一昨年ぐらいで、当時も本屋に探しに行ったのですが見つけられず。
今回、「ガラかめ三日三晩~」を書き終え、自分へのご褒美に再度ジュンク堂へ押しかけ、見つけました!
(単に探し方が悪かった)

読んでる時間は至福の時間。
マヤが眼鏡をかけると美内すずえ先生になるのかな。
へぇ~山岸凉子先生のアシもされてたんだ。

そして笹生那実先生から最終的に学んだことは。
ファンレターは非常に作家のモチベになる、と。
ということで。

さっそく、いまさらながら美内すずえ先生のホムペへ直行し、ファンレターの書き込みをしたのでした(笑)
まてよ、便箋で手書きのファンレターにすべきだったかな。。。


【ガラスの仮面】についてなら、三日三晩は語れる男が書いてみた。|田井仲博文 (note.com)



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