人気の記事一覧

ヘーゲルについて ヘーゲルと仏教

4か月前

一日一頁:斉藤幸平『NHK 100分de名著 ヘーゲル 精神現象学』NHK出版、2023年。

一日一頁:斉藤幸平『NHK 100分de名著 ヘーゲル 精神現象学』NHK出版、2023年。その2

【読書感想文】「ヘ-ゲル『精神現象学』入門」長谷川宏

ヘーゲル『精神現象学』:意識の旅路を辿る壮大な叙事詩

【読書感想文】ヘーゲル『精神現象学』長谷川宏訳、作品社

7か月前

12. 現象学 ~ 再び

山水画の近代における意義ー民主主義・近代・他者との関係性

3か月前

「弁証法」から「存立構造論」へ -- ヘーゲルとマルクスの眼光をめぐって

「本と夜の街〜ヘーゲル、ショーペンハウアーと共に〜」

6か月前

ヘーゲルの「エンチクロペディー」

「思考の言語化、辞書の空虚さ」

6か月前

一筋縄ではいかない精神現象学 2024/01/25

盛夏的古诗六首和赋一首-日本人的中国古诗

3か月前

哲学:現代思想の問題点②ヘーゲル

11か月前

精神現象学と葉隠の類似点。 それは論理武装という精神的防衛反応に短絡的に走る事の危険性を説いている点である。 ヘーゲル哲学の本質とは否定でアウフヘーベンは単なる結果論に過ぎない。 否定をするという強力な知性により自らの精神的な怠慢や傲慢を打ち砕きより高尚な精神性を獲得する。

スーパーバッドなエマ・ストーン あるいは (哀れなるものたちのお気に入り)②カラー編

大谷能生 『〈ツイッター〉にとって美とはなにか SNS以後に「書く」ということ』 : 「書く」ことにおける 自己「疎外」の必要性

ファノンの皮膚、ヘーゲルの仮面:①主人と奴隷の弁証法編

ヘーゲルの精神現象学について

ヘーゲルの真理観と哲学の限界

¥300

ファノンの皮膚、ヘーゲルの仮面:②問われ続けるファノン編

弁証法で永遠を掴む - 自分の正しさに対する否定こそが自らを育てる -

6か月前

英訳精神現象学の訳註

ヘーゲル『精神現象学』

1年前

読書は楽しいも🍠 本をおすすめ🍠 公共性なしYouTube

なぜシェア会が「心地よい」のか。それは「ひとり」じゃないから。だからシェア会で「俺がオレが」となる時は、苦しいだろう。 みんなで作っている。何を?そこに「天国」を。(天国なんて言いましたけど「宗教」はまったく関係ありません。w)

1年前

精神現象学批判 草稿

精神現象学/ヘーゲル/[始]

1年前

【100分de名著を語ろう】ヘーゲル『精神現象学』④レジュメ

アップデートの副作用 人間が動物から変化したこと 自我の獲得 でも自殺したがるのは ある種自我なき動物に戻りたがってる発作のよう なんで、高度に発達したはずの文明が 脳に「自我を消させてくれ!」と悲鳴を上げさせてしまうのか これがわからないから フロイトと僕は腰を据えて考える

10分de名著:ヘーゲル『精神現象学』

1年前

"ヘーゲルが示したのは、科学に媚を売るのではなくて、哲学だってやってみせるぜという態度ですね。ヘーゲルはそういうかたちで十九世紀初頭のヨーロッパの社会変動に対応しました。" 『社会学史』大澤真幸.2019年発行

第115回 ヘーゲル哲学 精神現象学を学ぶ

100分de名著ヘーゲル「精神現象学」 

1年前

NHKの「100分de名著」が凄い👍。 この前やってた 斉藤幸平さん解説の ヘーゲル「精神現象学」も良かったし、大事だし 今週からの 堤未果さん解説の ナオミ・クラインの「ショック・ドクトリン」は 今の日本の「何かがオカシイ」を解説してくれます。

6月のカフェ課題図書は100分で名著「ヘーゲル 精神現象学」です

【100分de名著を語ろう・出張版】ヘーゲル『精神現象学』第3回放送分まで

【読書マラソン】ヘーゲル『精神現象学 上』(平凡社ライブラリー)#7【2023年4月22日】「二 知覚 物とまどわし」まとめて読めるかと思いきや時間オーバー(~152頁)

【100分de名著を語ろう】レジュメ『精神現象学』③(23/05/18)

【100分de名著を語ろう】レジュメ『精神現象学』①

『精神現象学』(100分de名著)に学ぶ

Hight of Summer Poetry-Classic Chinese Poetry by Japanese

3か月前

【読書マラソン】ヘーゲル『精神現象学 上』(平凡社ライブラリー)#8【2023年4月24日】気を抜くとすぐに数日空いてしまいます。今日は中途半端なところから読み進めたので、あまりよく理解できませんでした。(~160頁まで。「二 知覚 物とまどわし」了)

第108回 新コーナー 哲学者ヘーゲル先生

【読書マラソン】ヘーゲル『精神現象学 上』#9【23/4/7】超感覚的なものは現象ではないというときの現象は、措定される以上、感覚的世界である。このとき現象は廃棄されたもの、真に内面として措定されている。超感覚的彼岸としての内面を満たす現象概念を構築せんとしている。(~188頁)

全部任せる

1年前

フラクタルとヘーゲル

1年前

意識について、取りとめもないことを書いてみました(続編)

内容はないよう

1年前