人気の記事一覧

剱岳でショコラバーを

2週間前

【読了】デス・ゾーン ー栗城史多のエベレスト劇場ー

1月19日

母の青春時代

K2滑落続報。平出和也、中島健朗の救助活動打ち切り。

答、俳句始めました_11

11日前

「あなたが自分のやりたいことやろうって決めたのは 社会からは落ちこぼれだけど 人間としては落ちこぼれじゃないって証明したかったからよね とことんやるしかないじゃない」 冒険家、植村直己の奥さんのことば 映画『植村直己物語』より 沁みる、、!

2か月前

毎日超短話761「登山家」

3か月前

【お題:インドを編む山荘】インド人が経営する山小屋

死について考える

2か月前

兎に角睡眠とベッドを自分に合う試し買い換え、次はパジャマを探す!

レティシア書房店長日誌

平出和也さんと中島健郎さん。

熱を帯びた空気感と眩しい高揚感

2024年のnoteで一番心に残ったnote

日本のアルプス

「43歳の壁」

エベレスト山頂付近の不気味なランドマーク:氷の墓場に眠る遺体たち

3か月前

前人未踏K2の西壁に挑む中島健郎さん

マジックバス

同級生の平出和也へ。「お疲れ」。

澄んだ声

雑誌のバックナンバー

冬季グランドジョラス北壁

長谷川恒男

3か月前

本日の「日経」の文化欄「私の履歴書(辰野勇、登山家、モンベル創業者)」の記載内容は、興味深く、それ以前の問題意識として、私は、国内外の登山家の著書を数十冊も読み(note本欄バックナンバー記事参照)、登山家としての辰野さんの氏名を知りませんでしたが、本日の記事からして、1960年代後半には、すなわち、アイガー北壁に今井通子さんらの日本の登山隊が登攀成功後、つぎの世代であることに気づき、・・・

最近見た映画紹介

令和の天岩戸開き ―3回目の天岩戸神社注連縄張神事を斎行して 天岩戸神社・佐藤永周宮司に聞く(「日本の息吹」令和5年2月号より)

モンベル店舗(登山家の辰野勇さんが創業者)は、全国に、いくつかあり、一口で言えば、アウトドア用品の販売店舗で、品数が豊富なことが特徴であり、水戸市の北方向のひたちなか市にも、あります。

そこに山があるから…なの?

6か月前

今朝の「日経」文化欄「私の履歴書(辰野勇、登山家、モンベル創業者)」には、冬季の前穂高岳屏風岩のロッククライミングについて記しており、年齢と経験からして、無理なことをしてきたと感じ、写真から読み取れることは、推定20 kgくらいのザックを背負っており、それも無理なことと痛感。

羨ましくもあり、悲しくもある

6か月前

「人跡未踏」への挑戦《前編》天岩戸神話の再現に挑んだ登山家たち プロ登山家 竹内洋岳(たけうちひろたか)さん (「日本の息吹」令和5年2月号より)

旅のはじまり

人生において「あきらめる」ことも大切な選択肢の一つとしてあります。

「人跡未踏」への挑戦《後編》山が教えてくれたこと プロ登山家 竹内洋岳(たけうちひろたか)さん(「日本の息吹」令和5年3月号より)

1980年代のヒマラヤ

久しぶりの投稿です。

登山の魅力は、高いか否かではなく、登山ルートの魅力にあり、本物のアルピニスト、具体的には、山野井泰史さんや長尾妙子さんなどは、決して、高さを誇るエベレスト(8849 m)には登らず、K-2(8611 m)は、エベレストよりも難易度が高く(山野井泰史・妙子さんはK-2に登頂)、多くの足跡のあるノーマルルートでなく、バリエーションルートを狙えば、難易度はさらに高く、先日の日本人ふたりの登山家のK-2西壁滑落事故死(2024.7.27)は、一流であるが故、至高の登山、結果は、どうあれ、一流の登山家の美学

ポエム「山のごほうび」

世界最高峰:エベレスト

¥100
6か月前

生まれた土地へ

届かぬ頂の輝きに思いを馳せてみたものの…

ご家族に会いに

桜井淳 茨城県立図書館ボランティア通信紙に執筆した記事・論文集 No.68 茨城県立図書館借出書籍の書評 ―登山特集―

記録すること、したためること

山で死ぬこと

加藤文太郎という登山家がいたことを知る

5か月前

キーパーソン

名言録1 I’m ALIVE

¥100