見出し画像

生まれた土地へ

十数年ぶりに再再訪。 稲刈りと脱穀が終わり、ひと息ついた頃。 温かく迎えていただいた。67年前の春、しとしとと雨が降る日に生まれたのだという。 どんな偉業を成し遂げた人であっても、その毎日にドラマがあるわけではない。 静かな日常を、垣間見た。


弟さんに車を運転してもらい、琵琶湖の湖畔の思い出の地巡り
水路が走る、美しい街

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?