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檜図屏風

皇居三の丸尚蔵館「皇室のみやび」拝観記

「皇室のみやび」展の締めくくりで唐獅子を見に@皇居三の丸尚蔵館

3か月前

<皇室のみやびー受け継ぐ美ー第4期:三の丸尚蔵館の名品>(皇居三の丸尚蔵館)若き花園天皇に対面、並河靖之の線七宝の吸い込まれる漆黒、唐獅子屏風に左隻があることに驚く

国宝障壁画展示《楓図》《桜図》(智積院・宝物館):茫々60年、あれは夢・幻だったのか?国宝の前のお昼寝

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これが見たくて、狩野永徳筆「唐獅子図屏風」(皇居三の丸尚蔵館で公開中)

[理系による「アート」考察] 木をアート絵画として描いてください、と言われて窮しない芸術家三選

京都・新町通のぶらり歩き:なにげない街の日常を撮る、描く(3)京町屋の街並み今昔

6/17 日記 ほうじ茶ラテと新しい最高なキャップ!

東京国立博物館<やまと絵>展:おそるべし雪舟!あなたは桃山障壁画の祖か?なぜ樹木・草葉をそこまで突き出して描くのか?

「約束の地」と「一枚の水墨画」

戦う絵師たち~永徳と等伯を書き終えて

京都へ行こう❣【155】

<木島櫻谷ー山水夢中展>泉屋博古館東京:とにもかくにも写生帖の樹木表現に注目! はからずも「水墨山水」鑑賞の第一歩に(その2)

日本絵画歳時記 初夏(2)

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日本絵画歳時記 梅(2)

1年前

【狩野永徳筆 国宝障壁画】大徳寺 聚光院 特別公開

京都五大閣「大徳寺」制覇?通常非公開&拝観謝絶「聚光院」など千利休の茶室【京都紫野シリーズ】

大徳寺塔頭から今宮神社、歩粉をめぐる〜京の冬の旅

【狩野永徳・松栄筆】聚光院本堂障壁画 国宝が里帰り(京都・大徳寺)

大徳寺聚光院特別公開

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幼な子が見る景色 長谷川等伯『松に秋草図屏風』

特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」(東京藝術大学大学美術館)《前期》

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特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」(東京藝術大学大学美術館)《後期》

2年前

藝大美術館『日本美術をひも解く』を見てきた結果〜個人的ベスト5〜

今日は狩野永徳の命日。過労死だったって知っていました?

美術こぼれ話 画像資料

美術こぼれ話 第12回 画像資料

天正18年(1590)9月14日は信長、秀吉の御用絵師・狩野永徳が死去した日。信長が上杉謙信に送った「上杉本洛中洛外図屏風」は約2500人が登場し俯瞰的に京の市街と郊外が描かれている。歴史資料といえば文章と思い込みがち。今なら写真や動画など記録手段は様々あるということですね。

永徳と等伯(メモ)

徒然日記~永徳と信長

『戦国京都と上杉家』 米沢市上杉博物館

ついに発見、等伯と永徳の争いの証拠! -㉙

今日は胃カメラ検査でした。 無事に終わり、結果も良かったから、帰りに病院の近くのうどん屋さんへ。 定期的に自分の体を検査するのは大切ですね。 帰りにコシがあって美味しいという、うどん屋さんに行きました。 コシがあって、麺自体が美味しいのと、お出汁も美味しかったです。

2年前

2022年1月に読んだ本 書評

歴史小説を書く時の、私の手順 −⑭

【Event】大徳寺聚光院 国宝障壁画、5年半ぶりの特別公開

狩野派と永徳

長谷川等伯を巡る旅(2021夏・京都)

長谷川等伯の古文書、文献資料集めの第一歩は、彼が生まれ育った七尾市史から……ー④

等伯と利休が、お互いにおもてなしのお点前を披露するー⑥

私の推し画家Vol.10(狩野 永徳)

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織田信長(おだのぶなが)と蘇鉄(そてつ)の木 その1(全2回)

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快慶・行快の仏像「西教寺」は「国王の氏寺・法勝寺」などからの宝物多し!秀吉・光秀所縁!石山寺・三井寺相当【滋賀】【湖西】

【第3回:狩野永徳】おしえてトーハク松嶋さん!

起業家精神