当自治体独自の学力・学習状況調査の分析・活用研修会を全関係機関の指導主事・研究主事が協働して実施。昨年度から先進的にデータの分析及び活用を行っている学校の実践発表や研究協議が主な内容。この研修で得た情報(知識)を概念化する場面がないと自校の実践にはつながらないような気がする。
オンラインによる校内研修の充実講座を聴講。提供された授業や実践を概念化することで自身の行動が起こる。授業では概念化することで生きて働く知識になる。やはり相似形がキーワードになる。講座のちょうど半ば、音声は聞こえるものの画面が固まった。電波の影響のようで端末は無事でよかった。
そろそろわかってきたのですが… 上位化・概念化したものに心が響くことが少なくなってきました。 なんとなく良い感じの言葉は気持ちが良いですが、分かることが多くなってくるとより具体を知りたくなります。 もちろん上位化・概念化したものあってこそ具体も輝くので、バランスですね。
色んなキャラの絵を見ると、表情豊かで元気一杯飛び跳ねたりリアクションが豊かなのに驚く 対して私は、普段は基本的に表情が乏しくリアクションがほぼ全く無い為、そういう明るく元気一杯な概念自体が抜けている 落ち着いたキャラばかりになってしまう 自分が普段体感しない事を想像するのは難しい