会社帰り、ドトールで森有正『バビロンの流れのほとりにて』読み進める。今日は紅茶の気分やったので「紅茶」とオーダーしたら、「ティーですね?」と確認(訂正)された。ティーってなんだよ。緑茶だって抹茶だってティーじゃないのかよっ。
大学生の姪が、1年間アメリカの大学で勉強してくると言って旅立っていきました。その大学には、日本人が数人しかいないらしい。住み慣れた環境を飛び出ていく姿がとても頼もしく見えました。 「経験はつねに未来に向かって開かれる」という森有正さんの言葉を贈りたいと思います。