✈︎2025年1月21日の一句 隠れ家の鍵戻しけり春隣 春隣:晩冬/時候 ◆隠れ家的な、おしゃれなカフェバーのような所へ行きました。最後に全ての電気を消して鍵をかけて退出しました。昨日から少し寒さが緩んでいます。
春隣一枚脱ひで作業員 無謀にも、結社に入会します。結社といっても怪しいところではなく、俳句結社です。 父の所属していたところですが、何年もたっているので、覚えている方は少ないでしょう。 来週の立春まで、寒さも少し和らぐようですね。
【2024日日俳句 にちにち・はいく】 1/22 人形は外を見たがり春隣 *** 句会には無事間に合う。皆で句友が参加している「人形展」へ。雛人形の展示販売会。ふくよかな男雛・女雛の佇まいが寒い雨を通った心身を和らげてくれた。俳句以外にも世界を持つ句友たち。栄養を貰うこと多し。
#俳句幼稚園 季語 春隣 行き交う人の服の色や、見える空気感も明るさを感じるようになってきました。 気温はまだ低いけど太陽の力は強くなってきましたね😄 ⭐服色も明度を上げて春隣 ⭐光浴び服も空気も春隣 ⭐春隣パステル色の似合う街 1句目、『明るさ増えて』からの推敲😄
俳句幼稚園37 【季語・待春(たいしゅん)、春隣(はるとなり)】 待春や足取り軽く待ち合わせ 石段のふわりスカート春隣 春日和、薄手のワンピースやフレアスカートで出かけるワクワク感、そして着ている方を目にするのも麗しく思います💚
『容疑者の一人は俺や春隣』亀山こうき いつのまにか上司のプリンを勝手に食った容疑者の一人にされとる。まあ俺なんだが。 (季語春隣・晩冬)