Photo by satomigoro 俳句 春隣 46 一人俳句ときどき短歌 2025年1月24日 08:26 夕空の山も薔薇色春隣このところの温かさに誘われて夕方 散歩に出ました。日が没むまでの空の色は さまざまに感情を掻き立てます。 このまま春へ進むとは思いませんが、「立春」という 心浮きたつ季節が待ち構えています。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #俳句 #散歩 #季節 #春隣 #心浮 46