アルの木

お読みいただきありがとうございます。 詩のようなものやショートストーリーを創るのが好きです。 noteだけで作品として公開させていただいています。 読んでいただけたらとても嬉しいです😊

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  • 《ふわふわショートストーリー》

    ちょっとかなり不思議なファンタジーばかりです。

  • 【小説】

    不思議な小説です。

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お知らせ 

いつもありがとうございます。 私は俳句、詩、ショートストーリーのようなものを公開しています。 あまり知識や経験がないため、スマホ頼りで創っている部分があります。 そのため言葉の意味や言葉遣いを間違えていることがあります。 あとで気づけた場合は、恥ずかしくなって訂正したりすることがあります。 そういう訳でして、おかしな部分もあるかと思います。   恥ずかしいので、恥ずかしいから、あえて先にお知らせさせていただきまして、恥ずかしくないような感じにします。 よろしくお

    • 俳句 20241122

      咲きおるか蕾のなかの山茶花や

      • 詩 20241112

        あいの通路は 夜と朝の合いにある 入りくるものに涙は溢れ出る それは虹のかけらの雫 虹のかけらの色に名はない 名付けようのない色とだけ そういう風に わかるような気がするような気がするだけ ときに空におおきな虹をみる 虹の根元は あいの通路の中心で あちこち振り向けば みえるものがある みえるようにみえる 虹の根を掌でそっと撫でる 蒲公英のようにいじらしく灯っている そこに佇まずにいられず 俯いては仰ぎ 虹の色の意味を探し始める

        • 詩 散文 

          ワタシとカノヒトとカノヒトは、どこかしら 互いをカルクみているような気がしたのだ。 ふむ…。 ワタシタチは、多分、きっと、ある意味で、全員、カルイのかもしれない。 そんな感慨に、ワタシはなんとなく気が重くなり、お手上げして肩をすくめて、吐きだした溜め息の澱みに浸かった。 …しかしまぁさぁ、このワタシの頭でしかそのカルサもオモサもはかれないのであるのだし、それからして、そのカルサオモサの頼りなさたるや…。 フッ…。 (ワタシの世界のハカリは計り知れない) …ウフ、

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