人気の記事一覧

僕は文士になりたい。 (↑横光利一)

反社会的文士 Prod.Tobi 《朗読》

2か月前

◆南方熊楠が自身を規定する「文士」「リテラーティ(literati)」(鶴見和子『南方熊楠』120頁,講談社学術文庫,1981). 学歴・学位等を問わず、収入のために職業として学問をするのではない、「独学で叩きあげた学者」(同頁)。

手書き主義

芥川龍之介と家族

6か月前

心付けありがとうございました‼️

2週間前

 大河ドラマ『光る君へ』もクライマックスへ。従五位って何?そこで『フワッと、ふらっと、位階の法史学』

「もうすぐ来る、破産と生活保護」

「日記から」

5か月前

尾崎一雄 『新編 閑な老人』 : 「文士」の志操

作家への帰還~

8か月前

「作家になりたいと繰り返し言う馬鹿」

「#わたしのマンガを見て」でご講評頂きました‼️☺️

9か月前

無頼派とその周辺。絵なんて五億年ぶりに描いたよ……書けてないけど。進捗上げないと駄目なオタクなので上げるよ。

8か月前

ドミトリイ・夕暮れの給食室と雨のプール/小川洋子 台風の目の中にいるようなゾワゾワがずーっと続いてる感じ

10か月前

「詩集 死の淵より 高見順」

11か月前

鼗始覬(かすみはじめてたなびく) ー2月23日〜2月24日の日記ー

11か月前

再入手再読。予備知識を得てから読むと、とてもよくまとまっている伝記漫画だと分かる。監修・解説を務める荒俣宏氏のメッセージも貴重。自分流を貫く「エキセントリック」はイギリスで尊敬の対象だったとか。また文士(リテレート)とは叩き上げの在野研究者で、外国でモテると熊楠自身が述べている。

『人間の建設』No.49「はじめに言葉」 №4〈言葉のちから〉

ぶんだん!1

1年前

私的安吾お勧め作品リスト

1年前

制作日記ーわたしの好きなことー

制作日記ー読書は唯一の楽しみー

2023/06/11(日) or 酷く惹かれたから。

【2023年7月号】『#Tokyo発シガ行き➡︎』 "モカコ「通販生活」に登場する! "by 月イチがんこエッセイ

ぶんだん!3

1年前

制作日記ー明治の女性もPMSはあったのだろうかー

noteという街角で、宮沢賢治スケッチ館にようこそ。

わたしは読書が苦手だった。

9月上旬に触れた本たち。

制作日記ー文化の日と酉の市ー

漢たちよ、モテたければエレファントカシマシを聴け!

2年前

9月に触れた本たちーその2ー

201110101119 大田区大森駅の近くにある尾崎士郎の旧宅

文士語録

3年前

文士語録

3年前

音楽トリビア「大正浪漫・浅草オペラを愛した文士たち」

文士宣言pt.3

中原中也の交友録

3年前

ハッピーヘロイン

3年前

戦争による〈心の傷〉:柴田錬三郎『地べたから物申す』

〈人間・太宰治〉の、今ひとつの現実

太宰治 『人間失格』 : 呪われたる〈独白〉

私は〈あなた〉を批評している。

李琴峰 『彼岸花の咲く島』 : 「豊かな日本語」と「貧しい日本社会」

『中原中也の手紙』を読む

3年前

文士語録

3年前

リアリズムの〈理想主義者〉 : 正宗白鳥論

「木を削りパイプを造る。」 趣味を映画や音楽鑑賞の代わりに再開した北方謙三氏(『週刊新潮』6.18号)。白ヒースという砂地に生える灌木の根のブロックを1ミリよりさらに薄く削る。「集中力が高まる」という言葉は書く集中力の衰えを暗に言ったか。自由時間の使い方はまだまだあるのだ。

文士の覚悟

4年前