愛猫と錠剤。 副作用と軽度腎臓病により、 猫には不向きな苦い錠剤(低リスク)を、お試しで処方してもらいました。 やはりというか正攻法で投入▶︎吐く。 で、ダメ元でスライスチーズを小さく切って 錠剤を餃子のように包んであげたら 呆気なく食べてくれました。 良かった〜
投薬後 今回の抗がん剤は直ぐに副反応として吐き気が出た 調子が良かったので、出された夕食を完食したのがマズかった 出そうで出ないあのいやな感じ わかってもらえるだろうか 胸焼けの様で深夜になっても寝付けないのだ 1時間おきくらいでベッドから降りては水分補給でダマしダマし
「娘ちゃんね、オトナの飲み方ができるんだよ!」とパパにドヤる。保育園ではお薬を口に入れてからお水で薬を飲むそう。(家では粉薬を水に溶かしてた)私が「大人の飲み方じゃん」と言ったら嬉しかったみたい。娘は小さい頃から投薬に困らなかった。これから先も、もう投薬に困ることはないね。大人👏
投薬 いよいよ乳癌での点滴による抗がん剤治療の1回目が始まる 聞いていた予定では入院した翌日に投薬をする筈だったのに、午前中散々待たされた後、病室に入るや否や昼食出され、挙句に食べ終えて休む間もなく始まり、え? 何? どうなってるの? でした 投薬後すぐ夕食でその後は...
鼻がムズムズ、更には詰まって息しづらく くしゃみのし過ぎで喉は痛いし、 気づいたら薬飲み忘れて寝てたし… そして急に目覚めて今に至る… しかし、急な自信にびっくりしたな…。