なかなか読み終われない本
年単位でちびちび読んでいる本がある。
正直なところ、あまりに時間を掛けすぎて、もう前の方の章に何が書いてあったかをあまり覚えていない。脳のはたらきと自然に関する本なので、「自然があるところで暮らすと脳に良いよね」的なことが、様々な面から書いてあったはずだ。脳と自然に関する色々な実験についても書かれていた。
今やっと三章に入ったところだが、とりあえず「自然は間違いなく脳に良い」ことは分かったので、もう読まなくて良いのではないかとちょっと思っている。古本屋に持っていっても良いの