「イルミネーション」 1934年、昭和9年に建設された旧琵琶湖ホテル 開設当時、貴賓室から観る景色は、どうだったのでしょう 今でこそイルミネーションが美しく煌めいているが、当時は、遠く見える夜景も少なく その分、水面に写る月が明るく、満天の星空がホテルを包んでいたのでしょう
夕日に赤く染まる飛行機雲✈️お買い物🛒帰りの空。写真での🤳表現は難しいね。とても深みのある空に浮かぶ一筋の飛行機雲で吸い込まれるように眺めていた。今日は母の七回忌でした🙏。体調の波で心配でしたが穏やかに終えることができてホッとしています😌。これまでの人生の流れに想いを馳せ感謝に浸る
めがちゃんとえんさんの縁側トークは毎週月曜日18時に配信中。 「そこ笑うとこちゃうやろ!」という時に笑った人にイラッとしたことはありませんか?逆に自分が笑ってしまったことはありませんか?その裏で何が起こっているかについて話してます。 https://note.com/coach_katuyo2024/n/n62660fc48aef
御神木や、公園とかにある大木って、改めてスゴイ存在だなと感じました。 その樹齢(太さ)になるまで、その場所の環境が守られているとか、災害などが起きていないから、そうなれているんだなと…。 もちろん他の要因もあるでしょうけど。 大木を見かけたら、改めてその背景に想いを馳せたい😌
久しぶりにアルコール度数のあるものを飲んだ🍷。そういえばもうすぐクリスマスなのか、と思いつつ、クリスマスマーケットに想いを馳せながら、ホットワインにしていただいた。飲めた。もう、「舐める」じゃなく、飲めたことに感動🥺
絶妙な味。 外国に行けなくても他の国の味が食べれるって素敵だな、としみじみ。 丸っこいプレッツェル🥨を食べたら、初めてニューヨークの屋台で食べたパンの味を思い出しました。 見知らぬ土地で階段の上に座って、食べた味。 他のとこのも、行って食べられる世の中になりますように!食欲の秋
いま、この季節。 ここに拡がる風景も好きだけど、違う季節を思うことも好き。 ここがあるから、違うところに想いを馳せることができる。 そこに大地があること。 様々な表情をみることができるありがたさ。ふつふつとそんな氣持ちがわいてきた。
note69日目 『想いを馳せる』ということ 突然、しばらく会ってない人が「パッ」と思い出される ということありませんか? 私は良くあります。 何のきっかけもなく ふっと目に浮かぶのです。 そんな時、私は心で語りかけます。 「元気?通じてくれてありがとう」と。 想いよ届け!
想いを馳せる、人に物に事に。 言葉にして想いを届ける。 呼びかけに応えてくれる。 ちょっとした幸せ。かけがえのない喜び。