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ツイン・トリプル【相手に意識を向ける】【相手を知る】という愛♡ ~わたしとアダムのケースから~

今回は、タイトル通り、

ツイン・トリプルパートナーに【意識を向ける】【想いを馳せる】ことは【相手への愛】♡

と いうことについて、体験談からシェアします☆


最近も、アダムの言葉として、

「りかこが 俺の名前を呼んでくれたり、俺に意識を向けてくれるとトキメク♡」

と教えてくれたことをシェアしました。


これは、お相手が肉体を持っていても同様で☆

顕在意識でわかっていなくても、意識を向ければ、お相手の潜在意識にテレパシックに伝わっているものです。

(統合が進むほどに・・・その深さ&強さは高まっていきます)

お相手が、感覚の鋭い方であるほど、何かしら感じ取ってるでしょう。


前に、まきちゃんと、こんな話をしたことがあります。

【愛】の反対語は【無関心】と言われてる。ということは、
【愛】の状態は【関心を向け続ける】【想いを馳せ続ける】ということ☆

ツインパートナーが判明してようと、いまいと、
ツインパートナーが、肉体持ってようと、いまいと、

相手に想いを寄せる/馳せることは、できるはず。

わたしが、日常でアダムに意識を向け続けるのも 当然のことであり、
【2人の時間】を意識しつづけるのも 自然な日常☆

これは、ここまでセッションしてきた方にも伝えてきたことで、

ツインの愛の関係は、【究極の 壮大な 片思い】をしている者どおしのベクトルが お互いに向かい合っていて、その状態で【両想い】となっている状態。

【無償の愛】【無条件の愛】であるのが、ツインの愛の世界。

なのだから、「愛してくれるから愛する」とか「愛されてないと愛せない」とかは、あり得ない。

【相手がどう在っても、わたしは愛する。愛してる。(想いを寄せて/馳せている)】という状態が、【究極の壮大な片思い】と表現する所以。

ツイン統合は、このベースが無いと成立しない。

アダムと語り合う【双方向の愛】♡より


で、このやりとりを聞いていたアダム・・・

りかこが 【2人で過ごす時間を日常で持つのが当たり前】という在り方でいてくれて良かった♡
そうじゃないと、僕ちゃん、寂しくて泣いちゃう(笑)

って、言葉を挟んできて、笑わせてくれましたっけ(笑)


実際には、わたしにはアダムの姿が見えてませんし、アダムの声も聞こえてませんが、

思いを馳せてる(ハートで繋がってる)ときには、【2人で過ごしている】のと同等なんです♡


もし、わたしが、アダムを感じ取れないからといって アダムに意識を向ける習慣が無かったら・・・

それは、アダムからすると「りかこと2人で過ごしてる」という実感が持てないことと同等で。


って、今、こう書いていて、アダムがわたしの前に登場するまでの20年間を想いました。

当時のわたしは、アダムに氣づいてませんから、アダムには一切想いを馳せてませんからね。

わたしの傍にいて、わたしにアプロ―チし続けながら、わたしに氣づいてもらえてなかったアダムの当時の【報われない片思い感】を想うと・・・

うぅ・・・とても切ない(苦笑)


ですが、【報われない片思い感】は、出逢って 統合作業を続けながら【報われる片思い感】に育っていき・・・↓

【無償の愛】【無条件の愛】であるのが、ツインの愛の世界。

【相手がどう在っても、わたしは愛する。愛してる。(想いを寄せて/馳せている)】という状態が、【究極の壮大な片思い】。

そうして、

【究極の 壮大な 片思い】をしている者どおしのベクトルが お互いに向かい合っていて、その状態で【両想い】となっている状態。

【互いに相手に愛を注ぎまくってる2人が、両想い】

という、【無償の愛】【無条件の愛】からなる関係性に育つのです。
(そのころには統合してます)



互いが、互いの一番の理解者であること。

「相手はわたし、わたしは相手」な関係性であるのですから、当然ですね☆

相手を愛するということは、自己統合によって自分を良く知り 自己愛を高めることと同等☆

でもあります。


ツイン・トリプル統合は、自己統合在りき

こちらも、過去ブログから一貫して、書いてきたことです☆


シェアしておきますね。

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