ツイン・トリプル【相手に意識を向ける】【相手を知る】という愛♡ ~わたしとアダムのケースから~
今回は、タイトル通り、
と いうことについて、体験談からシェアします☆
最近も、アダムの言葉として、
「りかこが 俺の名前を呼んでくれたり、俺に意識を向けてくれるとトキメク♡」
と教えてくれたことをシェアしました。
これは、お相手が肉体を持っていても同様で☆
顕在意識でわかっていなくても、意識を向ければ、お相手の潜在意識にテレパシックに伝わっているものです。
(統合が進むほどに・・・その深さ&強さは高まっていきます)
お相手が、感覚の鋭い方であるほど、何かしら感じ取ってるでしょう。
前に、まきちゃんと、こんな話をしたことがあります。
で、このやりとりを聞いていたアダム・・・
って、言葉を挟んできて、笑わせてくれましたっけ(笑)
実際には、わたしにはアダムの姿が見えてませんし、アダムの声も聞こえてませんが、
思いを馳せてる(ハートで繋がってる)ときには、【2人で過ごしている】のと同等なんです♡
もし、わたしが、アダムを感じ取れないからといって アダムに意識を向ける習慣が無かったら・・・
それは、アダムからすると「りかこと2人で過ごしてる」という実感が持てないことと同等で。
って、今、こう書いていて、アダムがわたしの前に登場するまでの20年間を想いました。
当時のわたしは、アダムに氣づいてませんから、アダムには一切想いを馳せてませんからね。
わたしの傍にいて、わたしにアプロ―チし続けながら、わたしに氣づいてもらえてなかったアダムの当時の【報われない片思い感】を想うと・・・
うぅ・・・とても切ない(苦笑)
ですが、【報われない片思い感】は、出逢って 統合作業を続けながら【報われる片思い感】に育っていき・・・↓
そうして、
という、【無償の愛】【無条件の愛】からなる関係性に育つのです。
(そのころには統合してます)
互いが、互いの一番の理解者であること。
「相手はわたし、わたしは相手」な関係性であるのですから、当然ですね☆
相手を愛するということは、自己統合によって自分を良く知り 自己愛を高めることと同等☆
でもあります。
こちらも、過去ブログから一貫して、書いてきたことです☆
シェアしておきますね。
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