「性欲などというおぞましいものを持つのは、この地球上で私一人かもしれない」と思うことが小さいときからよくあった。生々しい性器を持つのも実は私だけで、他人の服の下はみんなロボットなのではとかね。コンビニから成人向け雑誌がなくなったのはゾーニング的には正しいけど、当時はかなり焦った。
自分の中でくすぶっている性表現問題。 男性女性どちらでもないようにありたいと思いつつ、現実の肉体ではどちらの特徴もあるのかもしれないとも考える。 枠にとらわれず、私は私でいたい気持ちと、カテゴライズされると安心する気持ち。 相反するものがいつも表裏一体でせめぎ合う。
You Tubeさん、最近性的な表現に対して厳しいですね。 私がよく見ている、夜職系Vtuberや性教育の情報発信系のVtuberたちの動画の広告がつかなくなっていている。 エロによって不快に感じる人はいるかもしれないが、過剰に広告を剥がすことは性をタブー化するだけでは?