こころが死んでる時 見える景色は全てが荒んでる。 綺麗な世界が見たいのに、 何ひとつ綺麗に見えなくて。 晴れやかで見晴らしが良くて明るくて。そんな景色が見えてきたら こころがまた息を吹き返した証拠。 ああよかった。 私のこころはまた、生きようとしているみたいだ。
沢木耕太郎の『心の窓』に、中学生くらいの年頃の異国人少女を「自分の美しさに気付いていないという美しさ」と表現している箇所がある。彼女が「自分は美しい」と悟った時、その美しさは、以前とは違う美しさに変化しているのだ。若さの魅力は、"無自覚"にあるのかもしれない。
心の窓を開こう〜^ ^ noteでふと目にした文章に??? わたしは、 権威より、肩書よりその人自身を みていきたい…
目は心の窓。 朝の光を感じながら 少しずつ周りの景色を観る。 耳も心の窓。 澄み渡る朝の空気に伝わる 自然の、人々の営みを聞く。 そうしながら心がゆっくりと 一日の始まりに漕ぎ出す。 朝の丁寧な時間。 瞬間瞬間が積み重なり一日となる。