人気の記事一覧

ゆっくり、いそげ ~人を大切にする経営の未来、資本主義の未来~

大きなシステムと小さなファンタジー

影山知明さんのトークイベントにいってきた

2週間前

強い人を優しくするのは難しい。だから、優しい人を強くしたい。

3週間前

自分の人生を生きる

1か月前

2024年の読書を振り返り / ポッドキャスト『投資家の日常は、いとをかし。』 #24 2024年12月 後編テキスト版

2か月前

「全身全霊(なぜ働いていると本が読めなくなるのか)」だから「リザルトパラダイム(大きなシステムと小さなファンタジー)」が成り立つんですね

食べログ日本一のカフェ「クルミドコーヒー」を訪ねて

2か月前

100日で完成する本 42日目

2か月前

『ゆっくり、いそげ』『大きなシステムと小さなファンタジー』の著者・影山知明さんへのインタビューをポッドキャストで配信してます

影山知明『大きなシステムと小さなファンタジー』(クルミド出版、2024年)は、「楽しい日本」の実践の話!?

1か月前

ゆっくり、いそげ

3か月前

siomemo1243 「ゆっくり、いそげ-カフェからはじめる人を手段化しない経済」

『大きなシステムと小さなファンタジー』(著・影山知明さん)を読み終えたので、僕の第11章をつくってみました

「ちゃんとした投資」を自分で考える”タネ”になる本を厳選しています / Reading As Investing がBASEでの営業を再開した話

懸命に生きる、いのちで書く

3か月前

僕たちはどう生きるか

3か月前

時間をかけてつくられた紙の本には、まだまだいっぱい可能性がある、そう思いました #大きなシステムと小さなファンタジー

影山知明著「ゆっくり、いそげ」読書メモ ○ゆっくり、いそげ ・成果=利益÷(投下資本×時間) ・分子ではなく、分母を目的にする。つまり、利益や利回りではなく、目的、動機を「ギブすること」にしてみる ・一生懸命時間をかける。手間ひまをかける。

影山知明著「ゆっくり、いそげ」読書メモ ・お客さんに「贈り物」を受け取る経験をしてもらう。 ・「消費者的な人格」「受贈者的な人格」お客さんの中に眠るどちらの人格のスイッチをお店は押すのか? ・「いいものを受け取る」ことで、その人を次の「贈り主」にする

影山知明著「ゆっくり、いそげ」読書メモ ○給料の意味 ・「利用し合う関係性」労働を手に入れるための道具 ・「支援する関係性」貢献を受け取るため道具、ありがとうを表現する手段 ○仕事に人をつけるか、人に仕事をつけるか ・「この人がいたから」固有の存在としての顔が浮かぶようにありたい

影山知明著「ゆっくり、いそげ」読書メモ ○仕事の正体は「時間」 ・クルミドコーヒーで提供しているのは、メニューのコンテンツではない。「いい時間を過ごしてもらう」こと ・存在を傾けた、手間ひまのかかった仕事をちゃんとすること ・じぶんならではの必然性ある仕事をすること

影山知明著「ゆっくり、いそげ」読書メモ ・1キロ千円の輸入クルミと3千円の国産クルミ。同じ土俵で戦わずにすむ方策、それが「特定多数」の参加者間での価値の交換。 ・「私」と「あなた」という特定的な関係においての価値のキャッチボール。 ・「値段がすべてではない」という価値の交換。

影山知明著「ゆっくり、いそげ」読書メモ ・「利用し合うから「支援し合う」関係へ ・利用価値を判断基準にした人間関係は不安との背中合わせ ・「支援する」ことは、「支援される」こと。自分の利益を犠牲にすることではない ・支援の「受け手」が「贈り手」を育てる ・お金は受け取るための道具

グループで学ぶことの力

ゆっくり、急げ。

『ゆっくり、いそげ』の影山知明さんと遂にお会いできた話

『日曜の夜ぐらいは…』と『ゆっくり、いそげ』 ―「人を手段化しない」カフェをつくる人たち―

\募集/9/20夜、国分寺で「帰る旅TALK LIVE」開催!クルミドコーヒー店主 影山知明さんと考える「これからの旅のあり方」

ゆっくり、いそげ

再生

【帰る旅TALKLIVE】クルミドコーヒー店主 影山知明氏×雪国観光圏 井口智裕氏「行く旅」から「帰る旅」へこれからの旅のあり方

保有資産の「メンテナンス」と、日記 2023年12月 第2部

お手紙コーヒーで繋がる人と人

【読書感想】ゆっくり、いそげ

「減速する生き方」に寄り添うコーチング事業を始めたい。

【私の本棚】 最近は、Online 読書会に参加する機会が増えた。 そんな読書会で紹介された本は、自分自身では選択しないけど、違う視点での気付きが得られる。

若者をテイクするまちづくりから、ギブするまちづくりに変えていこう。

2年前

今ここに、過去も未来もある

2年前

【10月に読んだ主な本】

『続・ゆっくり、いそげ』を読む

【最近の学び】

【ABCD理論】 メンバーA:言い出しっぺの人 メンバーB:Aを支える人 メンバーC:波及した人達 メンバーD:同じく ✕「目的(成果)に向けて、時間や費用を掛けずに、効率よく進む。」 ◎「植物が育つように、生命を活かし合う。」 『続・ゆっくり、いそげ』影山知明 著 より

消費は疲労感を生み、贈与は幸福感を得る

ビジネスもコミュニティも「特定多数」がターゲット

『コミュニティ』 佐々木将人×影山知明 ダイアローグセッション【Dialogue in the SHIP 2021 〜価値観の対話〜③】

相手に軽く「得した」感をもたせること

『ゆっくり、いそげ』朗読会/全10回

まとめ 『ゆっくり、いそげ』を読んで

クルミドコーヒー