人気の記事一覧

「出たー! クラウザーさんの○○だー!」(『デトロイト・メタル・シティ』)――川添愛「パンチラインの言語学」第14回

「今行くからよ」(『極悪女王』)――川添愛「パンチラインの言語学」第12回

2か月前

最もフィジカルで最もプリミティブで、そして最もフェティッシュ(ドラマ『地面師たち』)――川添愛「パンチラインの言語学」第11回

3か月前

「できないやつは、教えればいい」(『スクール・オブ・ロック』)――川添愛「パンチラインの言語学」第13回

1か月前

空振り読書(戯言11)

1か月前

Whatでは英語を話すのか?(『パルプ・フィクション』)――川添愛「パンチラインの言語学」第8回

6か月前

なりたい自分になりたい(『違国日記』)――川添愛「パンチラインの言語学」第10回

4か月前

【読書記録】2024年11月10日〜11月16日

はこびるって何だよ!(『勇者ヨシヒコ』シリーズ)――川添愛「パンチラインの言語学」第9回

5か月前

【本棚のある生活+α】2024年12月に読んで面白かった本

1か月前

【読書記録】川添愛『言語学バーリ・トゥード』

6か月前

うっかり『言語学バーリ・トゥード Round2』を電車内で読んでしまい、吹き出すのをこらえて肩を震わせている。前作でも同様の失敗をしたのに

3か月前

「やっ……てますね」(『不適切にもほどがある! 』)――川添愛「パンチラインの言語学」第7回

7か月前

一日一頁:ふかわりょう、川添愛『日本語界隈』ポプラ社、2024年。

アントニオ猪木という病

3か月前

ブックレビュー「言語学バーリ・トゥード~Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか」

「世にもあいまいなことばの秘密」を読んで

1か月前

令和6年読書の記録 川添愛『世にもあいまいなことばの秘密』

近藤康太郎さんの『文章は、「転」。』から連想した一冊の本

4か月前

リスボンで故郷を想う 川添 愛(言語学者、作家)

言語学バーリトゥードRound2 著者:川添愛さんのトークイベント

5か月前

絶対に面白い、この本は!『#言語学バーリ・トゥードRound2』8/20発売日

6か月前

ロックな古書店にチラシを置いてもらいました『ボック自伝翻訳出版』

5か月前

偉い人にはそれがわからんのです(よ)(『機動戦士ガンダム』)――川添愛「パンチラインの言語学」第6回

8か月前

「あの鳥のこと、好きだったのかい?」(『機動戦士ガンダム』)――川添愛「パンチラインの言語学」第5回

9か月前

読書記録83 2024年9月の本まとめ

4か月前

【本】『言語学バーリ・トゥード』:言語学者が贈る自由奔放な知的探求の旅

「今のあの子ではムリ」(『ガラスの仮面』)――川添愛「パンチラインの言語学」第4回

10か月前

「押すなよ!絶対に押すなよ!」をChatGPTは理解できるか?『ヒトの言葉 機械の言葉』人工知能と話す以前の言語学/川添愛(2020/11/10)【読書ノート】

「めざせカッちゃん甲子園」(『タッチ』)――川添愛「パンチラインの言語学」第3回

11か月前

Cafe bibliotic Hello!

「読解の土台」になり得る一冊

10か月前

2024/9/28今日の日経新聞 読めない漢字・わからない言葉。☆秋霜烈日☆システマ☆マンスプレイニング☆初重☆造替☆オーセンティシティー☆恩報じ☆愁嘆場「う・う・つ・つ」「撤退理由は?」「ロシアの合気道」「共通システムって何?」「1957年生まれ」

「フラッシュ・ゴードンが来てる」(『テッド』)――川添愛「パンチラインの言語学」第1回

「とびきり甘い人生」(『チャーリーとチョコレート工場』)――川添愛「パンチラインの言語学」第2回

#読書感想文「こうして誤解は広がっていく」

本の棚 #260 『世にもあいまいなことばの秘密』

川添愛『言語学バーリ・トゥード』Round1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか(東京大学出版会)

10か月前

特別鼎談「ことばって何?」川添愛・川原繁人・三木那由他@ブックファースト新宿店

10か月前

川添愛さんの本をはじめて読んだ。すごい言葉のセンス!久々に笑った!

11か月前

談 no.128「特集◉オートマティズム…自動のエチカ」/ブルトン『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』

1年前

小説「聖者のかけら」川添愛 が文庫版で700ページを超える大作で、まだ180ページくらいを読んでますが、清貧を謳っているフランチェスコ会でも巨大な大聖堂が建設され主人公がびっくりするシーンとか、上長の命令とかいって自己放棄を迫ったりするのでニヤニヤしてしまいます。

聖者のかけら 川添愛

 自分のことばを手放さない

1年前

小説「聖者のかけら」のグロテスクですらある聖遺物の扱いはピーター・グリーナウェイの映画「ベイビー・オブ・マコン」を彷彿とさせる。 この後異端の絡みも出てくるようだし、「薔薇の名前」に負けてない! 是非、スペイン語、イタリア語、フランス語などのカトリック圏に読んで欲しい。翻訳済?

AIはダチョウ倶楽部の「絶対押すなよ」を本当に理解したのか?

言語学者・川添愛さんの話があまりに面白すぎた『バラいろダンディ』

1年前

『心の花』2023年10月1500号記念号