アストロラブ 2024年2月20日 21:16 小説「聖者のかけら」のグロテスクですらある聖遺物の扱いはピーター・グリーナウェイの映画「ベイビー・オブ・マコン」を彷彿とさせる。この後異端の絡みも出てくるようだし、「薔薇の名前」に負けてない!是非、スペイン語、イタリア語、フランス語などのカトリック圏に読んで欲しい。翻訳済? いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #キリスト教 #薔薇の名前 #アッシジ #川添愛 #聖フランチェスコ #ヨーロッパ中世 #ベネディクト会 2