音声で聴きたい方はstand.fmへ。 文字起こしをnote記事にしてもらいました。 休館を前に注目を集める隠れた名館2025年3月に休館となるDIC川村記念美術館。 千葉県佐倉市に佇むこの美術館は、運営母体であるDIC社の経営見直しにより休館が決定し、いま多くの美術ファンが駆けつけています。 当初1月に予定されていた休館は3月まで延長され、静かなブームを呈しています。 アクセスと来館のベストプラン東京駅から直通バスが運行されており、所要時間約1時間、料金1,450円で
今日は特別な一日。 二人の素晴らしい女性の合同イベントに参加して、ランチもして素敵な時間でした。 1人目:白木夏子さん Voicyパーソナリティとして多くの人々に影響を与え、サステナブルジュエリーブランド「HASUNA」の代表として革新的なものづくりを実践。 さらに武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の教授として、次世代のリーダーたちの育成にも携わっています。 そして、2児のママでもあるっていう。 2人目:稲垣沙織さん 「粋な女子道」というコミュニティを主宰し、日本の
私がiPhone 13から15に機種変更した体験をもとに、スマホの賢い買い換え方をシェアしていきたいと思います♪ 音声で聴きたい方はstand.fmへ。 文字起こしをAIで記事にしてもらいました。 今回、ブログ風と言ったら、軽い口調に。。 勝手にママブロガーにされたので、地味に直していきましたw 悩みあるある ・古いスマホが引き出しにたまりがち ・買い換えたいけど高すぎ! ・パソコンも処分できてない... 実は最近、こんな悩みを一気に解決できる超お得な方法を見つけちゃ
人狼ゲーム、ご存じですか? 先日、Zoomで2回目の人狼ゲームに挑戦しました。 音声で聴きたい方はstand.fmへ。 文字起こしをAIで記事にしてもらいました。 人狼ゲームとは? 人狼ゲームは9人や13人ほどで行う、騙し合いのコミュニケーションゲームです。 参加者は「村人チーム」と「人狼チーム」に分かれ、それぞれに役割が与えられます。 村人チームには占い師や霊媒師といった特殊な能力を持つ役職があり、人狼チームには人狼本人と、村人でありながら人狼に味方する「狂人」が存在
今回は菜々緒さんが主演を務める「無能の鷹」をご紹介したいと思います。 漫画のドラマ化のようです。 彼女の美しさには目を奪われますね。 スタイルの良さは言うまでもなく、インスタグラムのアイコンに使用している水着姿の写真、スタイル良すぎて、並々ならぬ努力が感じられます。 大人の魅力を纏った女性という印象です。 バリキャリ風でも仕事はポンコツ!? 意外な設定に惹かれるこのドラマで菜々緒さんは、バリキャリ風の見た目とは裏腹に、驚くほど仕事ができない役を演じています。 コピーすらま
音声で聴きたい方はstand.fmへ。 文字起こしをAIでまとめてもらいました。 なんか、お行儀のよい記事になってしまうので、試行錯誤中。 音声と比べてみてください。 多彩な視点で紐解くAIの現在地昨今、めまぐるしい進化を遂げるAI技術。 その可能性と課題について、各界の第一人者7名が独自の切り口で語る意欲作が登場しました。 メディアアーティストの落合陽一氏、経営思想家の山口周氏、精神科医の和田英樹氏など、多彩な執筆陣が揃い、それぞれの専門性を活かした考察を展開しています
今回は、Netflixで話題沸騰中の『サンクチュアリー』をレビューしちゃいます。相撲ドラマって聞くと、ちょっと敷居が高そうに感じちゃいますよね。でも、これがクセになる面白さなんです! 音声で聴きたい方はstand.fmへ。 文字起こしをAIで記事にしてもらいました。 音声の方が密度濃いめです。どうしてもAIだときれいにまとめちゃう。 それを修正しようとしたら、なんか、ためぐちっぽくなりました。。。 相撲界のサクセスストーリー、意外とアツい! 主人公が力士にスカウトされると
憧れのジャズシーンへ、ひたむきな情熱を注ぐ若者たちの物語『BLUE GIANT』。 Netflix配信でついに本作を鑑賞する機会に恵まれました。 映画館での上映時から気になっていた作品でしたが、今回やっとその全容に触れることができました。 この記事を音声で聴きたい方はstand.fmへ。 文字起こしをAIで記事にしてもらいました。 音声の方が私の感情がダダ洩れですw。 圧倒的な音響で魅せる青春ジャズストーリー 本作は、10代後半の若者がジャズの世界でプロを目指す姿を描
今回は精神疾患や介護で大変な思いをする家族の方へのメッセージを、体験談を交えて紹介します。 音声で聴きたい方はstand.fmへ。 文字起こしをAIで記事にしてもらいました。 精神疾患を抱える家族との生活 私自身、今夫がパワハラで休職しており、とても不安定な状況です。 夫はそんなにひどい方ではないと思うのですが、やはりずっと家にいると色々思うところもあるようです。 一方、私は一家の大黒柱になっているわけなので、仕事を休むわけにもいかず、会社に事情は話しつつも、普通通りに働
先日、大学のゼミの大規模なOB・OG会がありました。 昨年、1学年下の代とうちの代の2学年でOB会をやったのですが、その時にゼミの教授(現在は引退)から全体を集めてOB・OG会をやりたいという話があったようです。 私たちの代の代表は、のらりくらりとかわすタイプで、どうせやらないだろうと思っていたのですが、断りきれなかったらしく、30代以上あるのですが、全代に声をかけて開催しました。 1学年の人数はその年によりますが、私たちの代は20人以上いたので、30期以上となると相当な
音声で聴きたい方はstand.fmへ。 今回はブックレビュー。 「神様のカルテ0」は、夏川草介さんによる人気シリーズの4作目です。 私は全く予備知識なしに手に取り、4作目を初めて読んでしまったのですが、シリーズの登場人物たちの過去を振り返る内容だったようです。 順番に読んだ方が物語をより深く理解できるかもしれませんが、それでも独立した作品として、?がありながらも、楽しむことができました。 Amazonのレビューにあった「読後感が良い」というコメントは、まさに的確な表現です
知り合いのブックレビューを読んで、興味を持って読みました。 音声で聴きたい方はstand.fmへ。 文字起こしをAIに記事にしてもらいました。 私が読んでいるなかでは異色の本かも。 途中までは意味わからなかったけれど、最後は読んでよかったと思えてよかった。 著者紹介本書の著者は川添愛さん。 女性の言語学者で、プロレス好きという意外な一面を持つ方。 タイトルの由来「バーリ・トゥード」とはプロレス用語で、なんでもありのスタイルを指しすそう。 本書では、言語学においても「なん
稲垣えみこの『家事か、地獄か』という本のレビューをお届けします。 タイトルは少し挑発的だが、実際は地獄ほどではないです。 音声で聴きたい方はstnad.fmへ 文字起こしをAIにまとめてもらいました。 なんだか、今日は文体がきつめですが、ご容赦ください。 稲垣えみこさんをご存知の方も多いかもしれませんが、私は最近知った。 アフロヘアの元新聞記者。 大手の新聞社で働いていたよう。 私よりも少し上の年代の方で、バブルを経験している。 かなりイケイケな生活を送っていた方のよう
山口周さんの『劣化するオッサン社会の処方箋 なぜ一流は三流に牛耳られるのか』は、2018年9月に初版が出版された本です。 5年以上前の本ではありますが、今でも鋭い指摘が多く、ハッとさせられる気づきが多い一冊です。 日本が停滞している理由について、様々な角度から鋭く分析されています。 音声で聴きたい方はこちら。 文字起こしをAIにまとめてもらいました。 組織の劣化と世代交代の課題優秀な起業家や大企業は、組織が大きくなるにつれて劣化していく傾向があります。 創業者が優秀で
今回は、やっとNetflixのドラマ「地面師たち」を見られたので、その感想をお話ししたいと思います。 前半はネタバレなし、後半はネタバレありで進めていきます。 これから見る方は、ネタバレの警告があるところで読むのを止めていただければと思います。 概要 このドラマは既に有名で、多くの人が面白いと評価しています。 私は有料配信サービスに加入していなかったのですが、3連休を利用してまとめて視聴しました。 各エピソードが45分程度で、全7話という比較的一気見やすい構成です。 む
AIに手伝ってもらったら、雑誌の記事風になりました。 下記の「編集部員」は私のことですw やる気のない同僚にいらいらしていましたが、やっていること変わらないのに、相対的に私の評価、上がりました、という話。 現代のオフィスでは、モチベーションの差が日常茶飯事。 ある編集部員の体験から、キャリアアップのヒントを探ってみましょう。 <具体的な職場状況> • 部長の夏季休暇中、オフィスの雰囲気が緩む • 専門職採用の同僚(ポジション上、給与高)の早帰りが常態化 • 同僚は明確