坊っちゃまたちが合宿に行くので、そのお買い物や準備にてんてこてんてこ舞ってます。合宿ですって(笑)大きくなられたなぁ、としみじみ思う♡ ▼ここの蓮池は本当に鳥が近くて、こちらが後退りするほど。でもね、柵があるから後ろに下がると撮れないの。今季、もう一度行けたらいいなぁ
今日も穏やかで平和な一日。あっという間に月末!!! ▼帰り道。西陽があたる遠くのビル。家政婦の仕事で長くお世話になっていたお屋敷にはメイド部屋があって、西陽がよくあたる部屋だった。西陽がさす部屋で代々の家政婦はのことを考えたりすることもあった。つらくて泣いたりしたのかなぁ、とか
下の坊っちゃまが最近、口笛を吹く。 部活があったことを忘れて急いで出かけた時も、遠足で史上最悪の出来事があったと熱く語り自分の部屋へ行く時も、口笛を吹いていた。 口笛にきっと意味はないのだろうけど、気になる ▼シャラの種類がわからないので「夏つばき」と呼んでいる。夏の好きな花
今日はいろんなことがあった。 一番のドキドキは、お客さま宅のゴミの分別をしていたら、封筒が・・・大金が・・・「奥さまーっ奥さまーーっ」 封筒を渡すと奥さまもびっくり。 「これ、本物ですか?」 それを聞いた奥さまは、さらにびっくりしておりました。 とってもきれいな束でございました。
【モラハラ夫】凄い雷雨でしたね… 夫の退院後は、また家政婦のような生活に戻りました。 入院中は自由でなんと素晴らしかったことか… 今日は小銭貯金をしている夫から 「何で自分の小銭を銀行に預けるのに手数料が掛るんだ!」 と文句を言われましたが、私ではなく銀行の人に言ってくださいな。
家政婦さんのお仕事には、病院や自宅での病人怪我人への「付き添い」も重要なミッションとしてあります。が、意外に知られていない、という感じです。介護事業所の職員の方でも「そんなことできるんですか!」というような反応をされたり・・・ 宣伝が足りませんね。介護・看護できるんですよ!
今日は朝仕事で4時起き。朝仕事というのは、朝食やお弁当を作ったり、子どもたちを起こして学校へ送り出したり、奥さまのパッキングを手伝ったり、お着物を用意したり、などなど。 朝仕事を終わらせ、午前のハウスキーピングのお宅へ、午後からは通常通り家政婦の仕事。ふぅ、よく働いた👍
嫌なことをワザとするドラマの後 家政婦の三田園が始まって 録画もあり笑い声が絶えない土曜日の我が家 要所要所、解説が入ったりもちょうどいいみたい * 見た園を、そのまま笑いまた違う 電車に乗って違うそのまで * 英語はお休み 読んでいただきありがとうございますではまた
普通の主婦というと、軽く感じられるかもしれません。が、主婦の経験、知識は実は凄いパワーを持っています。日常生活、家政のプロなのです。会社で偉そうにしているおじさんでは太刀打ちできません。年齢層は60代70代が中心ですが、働き続けている方はとても元気です。経験の継続は財産ですね。