自省録: 官僚制で軽視されてしまった衣食住を取り戻さなくてはならない 衣: 編み物 食: 料理 住: 掃除 学ばなくては。
官僚制: 創造性を失わせる 官僚制は創造性、creativityを失わせる 子供達ははじめは想像力豊かで活き活きと生きているはずだ それが学校といった官僚制によって、失われていく 若者や子供達が健やかで活き活きできる社会をというなら、学校を壊せばいいかもしれない
官僚制: 無自覚な殺人集団 私たちと働きたいでしょう? そう語るジジイ達は自動車を作っている 誤った使い方をされた自動車は、人を殺していく 作成者の一員である彼らは、その責任を担っているのは確かだ その重責を自覚していれば そんな言葉は紡げないはずだ 官僚制は無責任だ
疑問: 官僚制と人間の関わりについて。 人間を機械人形とみなす、 非人道的な性格を持つ者が 官僚制を率いているのか、 もしくは、 官僚制が人間を非人道的な性格に変えるのか、 どちらも同時的に起こっているのだろう。
備忘録: 学びは無料です。 しかし、資格や肩書きは有料です。 あなたは何を評価しますか?
ニュース: 不登校生徒数が過去最高になったそう。 理由は簡単だ。 官僚主義に基づいた教育体制は非人道的なものである。 やる気など起こるはずもない。 多くの人間が、仕事にやりがいを持たず、なんとなく辞める勇気もなく、金のためにその人生を捧げるのも、同じ要因にある。
官僚制: なぜ学歴があり,受験勉強するのか? 官僚制はジャーゴンを持ち,規律を持つ 官僚主義の維持には, 聖書(教科書)が必要だ それをどれだけインストールしたかが官僚主義を維持する 世界,自然は官僚主義などに知ったことではないのだ そんなものに従わなくても生きていける
官僚制の問題:官僚制は自然を嫌う 料理や、掃除などの家事はできて偉いね、良いねと言われるのに、金は集まることはない。 一方で、それを当たり前にやってもらっている、官僚制上位にいるジジイとババアに金が集まる。 学校で、料理や掃除が軽視される理由は、官僚制が前提にあるからだ。
官僚制: なぜ官僚制が問題なのか? 財源を得るために、1人から数人のお偉いさんを説得しなくてはいけない。 ブルシットジョブ(お偉いさん説得のための資料作成や、説得材料の準備)に追われ続ける 多様性を失わせ、人を機械化し、 全体の生産性を下げるという構造があるように思う
自省録: 官僚制が自然を包括することはない. 官僚制において、内部で作られたルールの下、成果を出した者が高いランクを持つ。 しかし、自然はそれを無慈悲に否定する。自然は官僚制に基づいていないからだ。 我々は 「官僚制は自然法則に反する」 という事実に直面する。
官僚制: 分断を生む 官僚制にはルールブック、聖書があり、それに従わない者は淘汰される その時点では包括できていたとしても、 自然的な変異が積み重なれば、必ず逸脱する個体が生まれる そして、その個体がまた官僚制を作り、分断が生まれる 官僚制は分断を生む機構を持つ
自省録: 我々は汚いジジイの尻の穴を舐めるために生まれたのではない。 官僚制はジジイの尻の穴から出る汚物を処理することを強制する。 あまりにも汚い構造だ。
自省録: 官僚制は奴隷的。 人命に関わることでない限り、他人にこれをしろ、あれをしろというのは、非人道的行為である。 官僚制は、人命に関わることなく、他人に命令を行う。それは非人道的行為である。 官僚制社会下では、非人道的なので、人間はその自然な心を失っていく。
官僚制: 官僚制に依存する限り、文化的崩壊と構築のスパイラル、その振動からは逃れられない その崩壊までの緩和を少しでも長くするには、 現在の官僚制をほぼ個人レベルまで分解し、 互いに衝突させない、 共存させる仕組みが必要だろう 官僚制をぶっ壊そう 個人で手を繋ごう
官僚制: 若手に経験を与えない仕組み 官僚制はピラミッド型である 特に現代の、少子高齢化かつ、文化的に飽和した環境下では、上が詰まってしまう 若干空いたキャリアに特別な因子を持つ若手が入ることがあるが、それはごく稀 経験重視は、益々若手を熾烈な競争で淘汰し、闇バの餌食だ
官僚制: 人口過剰環境下で官僚制は"behaviour sink"を引き起こす。 我々の理性はいとも簡単に官僚制によって壊される。