岸田総理は、自分の保身をしているだけだが、その流れ弾によって、悪い政治家が続々と失脚。 なぜ、この人が総理なのか、その使命を今、理解できた気がする。自身が逃げまくることで、確実に膿は出している! ここらで、小池百合子にとどめをさしてくれたら、ある意味、評価する。岸田にしかできん。
もういません。 これでもうそろそろ確定してもいいんじゃないでしょうか?
今月号の「映画秘宝」の『女帝小池百合子』妄想映画化企画会議(第一部)が最終回を迎えました。 これを、読みながら、映画やエンターテイメントで会議をするとは何かと言うのを知れて、勉強になりました(今の邦画の状況についても)。 後半に、まさか「鬼滅の刃」が登場するのにはビックリしました
「女帝 小池百合子」を読んでいる。前半は最高に面白かったが、後半からどうも中弛み感が否めない。だいたい人生半ばを過ぎるとほぼ中身が変わらなくなるのよな。だから、殆どの年寄が話す内容はつまらない。ダーウィンやないけど、「変化できる者」が1番強くて魅力的なんやと思う。心がけておこう。