人気の記事一覧

江戸時代もパロってたー『狂歌百人一首』(玩究隠士 校注)

【記憶より記録】図書館頼み 24' 11月

小林ふみ子『大田南畝 江戸に狂歌の花咲かす』

3週間前

江戸時代後期の多才な文人・大田南畝とは?

3週間前

【読録】蜀山人狂歌三昧

8か月前

【目印を見つけるノート】1691. オリオン座、バリィさん、南畝さん、おともだちに会えた日

2か月前

小林忠(監修)『鈴木春信大全』

8か月前

周辺人物もとても興味深いです

クリスタ・デイヴィス 『感謝祭は邪魔だらけ  家事アドバイザーの事件簿 創元推理文庫』 島村浩子訳 大矢博子解説 東京創元社 2012年11月刊 410ページ  日記 2016年9月19日 数ならで世に住の江のみをつくしいつを待つともなき身なりけり 新古今和歌集 1792  なだいなだ(1929.6.8-2013.6.6) 蜀山人( 大田南畝 1749.4.19-1823.5.16)

7か月前

江戸生艶気樺焼③ 江戸後期文壇の代表作完結

長谷川町子(1920.1.30-1992.5.27)『芸術新潮』2016年9月号 特集 こんなに凄かった! 長谷川町子と「サザエさん」  角田光代(1967.3.8- )・河野丈洋(1978.9.18- )「もう一杯だけ呑んで帰ろう 第28回 赤羽『まるます屋』」「たぬき豆腐」  日記 2016年10月20日 世をいとふ心の深くなるまゝに過ぐる月日をうち数へつゝ 新古今和歌集 1824  久保田啓一(1959- )「「めでたさ」の季節 天明狂歌の本質」 大田南畝(1749.4.19-1823.5.16)

7か月前

コーヒー32:コーヒーの歴史(日本①)

10か月前

関東在住最後の思い出に「たばこと塩の博物館」に行ったところ、大田南畝の特別展やってました!すごいツイてる✨この人、今で言うサラリーマンをまっとうしつつ、狂歌師としても有名になった、とんでもない才能の持ち主。羨ましい限り😓ところでこの博物館、入館料が驚愕の100円‼😱さすがJT😨

6/23-6/29 地面師らに翻弄された週

覚書:津阪東陽とその交友Ⅱ-文化11・12年の江戸-(7)

1年前

【目印を見つけるノート】1179. 都営線でぶらぶら、歩いて南畝(駄洒落)

今日の日記

¥100

居酒屋の誕生 江戸の呑みだおれ文化 (飯野 亮一)

再生

没後200年 江戸の知の巨星 大田南畝の世界 たばこと塩の博物館

1年前

向島百花園(東京都墨田区・東向島駅)

2年前

扇に描かれた…扇に描いた…江戸文化と美人 @東京国立博物館

おはようございます。 ワークライフバランスの達人南畝

<新宿駅からぶらり街歩き>④新宿中央公園、熊野神社、十二社池跡を歩く

No.259 ああ、かんちがい!?

3年前

江戸戯作の立役者、大田南畝、四方赤良、蜀山人について考える①

江戸の鬼才、大田南畝が選んだ「万載狂歌集」①

江戸の鬼才、大田南畝が選んだ「万載狂歌集」②

江戸の鬼才、大田南畝が選んだ「万載狂歌集」③

建部巣兆なる人物をご存じですか?

江戸戯作の立役者、大田南畝の狂歌について考える②

日本にコーヒーが伝来したのは江戸時代。 その感想を最初に随筆にした(1804年)のが、幕府の御家人にして文人・狂歌師、大田南畝(蜀山人)でした。 彼は長崎奉行所に勤めていた時にコーヒーを飲んだようです。しかし、その味は「カウヒイ焦げくさくて飲めん」。 その評価は散々なものでした。

天明ワーク・ライフ・バランス

世の中に 寝るほど楽は なかりけり

【つの版】度量衡比較・貨幣168

卍と十字架|1・蔦屋密偵/2・狂歌の華/3・歌舞伎役者 遊郭の遊女 絵に現る

文字を持たなかった昭和 六十五「寝るほど楽はなかりけり」

2年前

〈近年はぐんぐん上がる血圧よ病院間のメッセンジャー俺 くにを〉 狂歌か …大田南畝は能吏だつた てきぱき仕事をこなした後は 朱染めの街の二階で 下界をウォッチしつ酒ちびちび 次なる乃公のやり口はかうだ! と云うて、筆者私のよりだんぜん 鋭く世を斬る戯作を… 全く隙なし。©都築郷士