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【創立70周年記念企画】エッセイ「わたしと東京創元社」その8:大森望、高山羽根子、田中芳樹

買った本、借りた本。

2か月前

【創立70周年記念企画】大森望さん✕宮澤伊織さん✕久永実木彦さんによるトークイベント「わたしたちと創元SF」の模様を一部ご紹介!

大森望(1961.2.2-)「SFの手法を使い、江戸時代の歴史を“herstory”化。世界に先駆けた、トップランナー『大奥』」『よしながふみ『大奥』を旅する 別冊太陽 太陽の地図帖』平凡社 2021年8月刊 112ページ  内田樹の研究室 2021-10-15 コロナ後の世界  Kenny Drew (1928-1993) "Come Rain Or Come Shine" (1956.9.20)  日記 2021年10月18日 藤井聡太の“おやつ”が叡王戦後に不二家ほぼ全店で完売

7日前

〈SFマガジン〉2024年8月号掲載「大森望の新SF観光局[第95回]」挿絵に関するお詫びと訂正

SF創作講座の役立て方、あるいはその誤配と外部 (河野咲子)

東京創元社創立70周年記念イベント 大森望さん×宮澤伊織さん×久永実木彦さんトークショー「わたしたちと創元SF」開催のお知らせ(11月15日、秋葉原・書泉ブックタワー)

〈本の雑誌〉に寄せたシュミッツ『惑星カレスの魔女』の思い出(2013年3月)

『世界SF作家会議(企画:フジテレビ/早川書房編集部・編)』、読了。

Netflixドラマ配信中! 話題沸騰のエンタメ傑作小説『三体』って? 翻訳者・大森望さん自ら解説!【解説動画】

奥泉光『グランド・ミステリー』文庫解説(大森望)

5か月前

椎名誠化する解説とSFと

6か月前

【ブックリスト】2024年に登場した角川文庫の海外作品

飛浩隆 『鹽津城』 : 二つの世界とエロスとサディズムと郷愁

ディック短篇集ガイド(私の愛するディック本②)

11か月前

2007年刊行のベストSF「虚構機関」

坂崎かおる 『嘘つき姫』 : 女性的な繊細さの二者関係

ダン・マクドーマン 『ポケミス読者よ信ずるなかれ』 : 日本よりも かなり遅れている。

【早川書房×WOWOW note特別コラボ企画】世界的ベストセラーSF小説「三体」のドラマ版をWOWOWで日本初放送! 原作翻訳者・大森望がその魅力を語る

安定のコニー・ウィリスさんのラブロマンス「クロストーク」

読書感想『ぼくの、マシン ゼロ年代日本SFベスト集成〈S〉(後編)』※ネタバレ注意

1年前

間宮改衣 『ここはすべての夜明けまえ』 : 何かが引っ掛かってスッキリしない。

取り寄せ本を迎えに。 自分の機嫌のとりかたは覚えました。 あとは健康管理に、読み耽る時間の捻出だねー。 ムダも遠回りも嫌いじゃないけど、しばらく距離を置きましょうか。 ちいさな自分プロジェクトを着々とこなしていくことが今の理想だからね。がんばれー。

11か月前

時間SF傑作選『ここがウィネトカなら、きみはジュディ』感想

7ヶ月かけて『三体』を読んだ2023年だった(毎日読書メモ(507))

1年前

【早川書房×WOWOW note特別コラボ企画】世界的ベストセラーSF小説「三体」のドラマ版をWOWOWで日本初放送! 原作翻訳者・大森望がその魅力を語る

1年前

『ブロントメク!』レビュー

水玉螢之丞さんの「SFまで10000光年」レビュー「パッと咲き散る花火の様に」

フィリップ・K・ディック 『流れよわが涙、と警官は言った』 : アイデアSFではなく、自伝的SF

新しい才能との出会いを楽しむ「おうむの夢と操り人形」

【早川書房×WOWOW note特別コラボ企画】WOWOWにて日本初放送! 中国SFドラマ「三体」原作翻訳者・大森望さんに聞く

1年前

小田雅久仁 『本にだって雄と雌があります』 : 本をめぐる〈愛の物語〉

コン・ダーシャン監督 『宇宙探索編集部』 : 失われたものを求めて

ダヴィッド・ラプジャード 『壊れゆく世界の哲学 フィリップ・K・ディック論』 : 周囲が「偽物」に入れ替わってゆく世界への抵抗

小田雅久仁 『残月記』 : 太陽と月、 月の表と裏

『三体0 球状閃電』レビュー

【読んでみましたアジア本】劉慈欣・著/大森望、光吉さくら、ワン・チャイ・訳『超新星紀元』(早川書房)

¥500

小田雅久仁 『禍』 : 自己喪失の恐怖と快楽

陸秋槎 『ガーンズバック変換』 : ひとしずくの 〈美酒〉

【※終了しました】『ガーンズバック変換』『円 劉慈欣短編集』刊行記念 「陸秋槎×大森望SF対談・サイン会」

SFマガジン12月号「カート・ヴォネガット生誕100周年記念特集」特集解説:大森望

大森望責任編集『NOVA 2023年夏号』(河出文庫)

特殊設定ミステリの先駆者・西澤保彦が仕掛ける、ミステリ小説『走馬灯交差点』が3月24日(金)発売!

#10 『三体』

2年前

宮部みゆき 『さよならの儀式』 : 温かく懐かしいSF

渡邊真里評 劉慈欣『老神介護』『流浪地球』(大森望/古市雅子訳、KADOKAWA)

フィリップ・K・ディック の 「人間らしさ」について : ジョン・ブラナー編 『ザ・ベスト・オブ・P・K・ディック 〈2〉』

【ゲンロン 大森望 SF創作講座】課題1梗概コメント【第6期】

【追悼】 津原泰水 : 世界の中心で愛を叫んだ小さな獣

長山靖生 『日本SF精神史 【完全版】』: オタク的コレクターの精神史