標準以上のアンソロジー「ぼくの、マシン ゼロ年代日本SFベスト集成<S>」
<SF(139歩目)>
後日単独で出版されている作品が多い、高水準のアンソロジー
ぼくの、マシン ゼロ年代日本SFベスト集成<S>
大森 望 (編集)
東京創元社
「139歩目」は大森望さんの会心作のアンソロジーです。
私は、飛浩隆さんの「ラギッド・ガール」が一番効きました(個人的に)。また、上田早夕里「魚舟・獣舟」と神林長平「ぼくの、マシン」が刺さりました。
同好の仲間は、伊藤計劃さんと新間大吾さんの「A.T.D Automatic Death■ EPISODE:0 NO DISTANCE, BUT INTERFACE」が評価高かったです。
アンソロジーとして当たりです。
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