今朝の夢) また…知らない土地に、行っていた。凄く変わった建築家の家や…病院らしき建物…古い方の街の路地…学校のようなところを抜けて…監視カメラがいっぱい並んだ元は田んぼのようなところを走ったりした。 子供の頃は…家に帰れなくて怖くて仕方ない夢だったけど 私の使命がわかった
制限のある俳句を時間制限することで、計らいが減り、自分の枠から外れた俳句ができたりする。noteのつぶやきも140字という制限があることで、何度か推敲しながら日常の中で生じた表現したい衝動を言葉に移す。ちょうど夢の記憶を辿りながらそこで象意されているものを言葉にする作業と重なる。
廃屋になった百貨店の前に立つ“デス・ビューティ”のふたり
「重心が心のところになくてごめんね。」というメッセージを、書いたか受け取ったか、どっちかした、ただそれだけ(覚えているのは)の夢を見た(らしい)。いつだったかな?
内省し、精査して身軽になりたいのは、高く舞いあがり遠くへと飛んでいきたいと願っているから。すっかり忘れていた遠い夢の記憶が脳裏に浮かぶ。知らないはずなのに、なぜか惹かれるところへ。そこへ辿り着く為に今何が必要かを自分に問い、残ったものだけ握りしめて先に進むことにする。
前歯が欠けた すんごい痛かった どうしよう………… と思っていたら 夢だった よかった #夢の記憶