峰子の夢日記

フィクションでもノンフィクションでもなく、ただ峰子が眠っている間に観た夢の内容を記録したものです。 メモに残しておいた夢の記録をただただ綴っています。

峰子の夢日記

フィクションでもノンフィクションでもなく、ただ峰子が眠っている間に観た夢の内容を記録したものです。 メモに残しておいた夢の記録をただただ綴っています。

最近の記事

森で釣り仙人に出会う夢

山の中の川がある場所へ来ている。 私がいる場所は少し崖になっていて、そのすぐ下に川が流れていた。 現実世界に実在する、私の大好きな学者が(夢の中では友達)ここで釣りができると教えてくれる。 それからその学者は、今から釣りのプロを呼んできてくれるというので、私はこの場所で待機することにした。 地面に座って、横になって、そうやって待っている私。 普段は虫が嫌いだから、地べたになんか座らない。決して。 でも夢の中だと、それができてしまうんだなぁと感動する。 結局、釣りのプロに会えた

    • パラレルワールドの実家に来た夢

      ここは実家っぽいけれど、どこか少し様子が違う場所みたい。 建物自体が少し変わっている。現実世界にある実家をカスタムパーツでデカくして(増築とも言う)派手な電飾でデコられていた。 自分の実家のはずなのに、「だたいま」と言って中に入れる雰囲気ではないので、恐る恐る中へ入る。 ここは実家ではなく、寮になっていた。 実家の面影は残っていて、使っていた家具なんかもちゃんとある。 この建物の一室に私の父の部屋があったので訪ねてみたけれど、誰もいなかい。 勝手に父の部屋に入って、中を見回し

      • 女性のストーカーに追われる夢

        女性のストーカーに執拗に追われている。 階段、エレベーターで移動して逃げる。 でもすぐに追いつかれる。 警察に頼ったけれど、何故か助けてもらえなかったし、家にも帰れない。 絶望的な夢だった。

        • 雇われのスパイになっている夢

          普通じゃ働けない、大手企業に勤めている私。 オフィスもおしゃれで広くて、かっこいい。 ここで私は、窃盗だとか、よく覚えていないけれどたくさんの悪事を繰り返している。 でもさすがにバレてしまって、会社をクビになった。 しかし、この会社の中に私を再度雇ってくれた人物がいる。私が悪事を働いている事を知っていながら、その人物のおかげで私はまた、この会社に戻ってくることができた! なんとその人物は会社に潜伏しているスパイだった!この会社にとって良くない何かを仕掛けるために、私はこっそり

          身内も他人もみんなで暮らしたい夢

          私はファミリー向けの巨大マンションの住人。 自分の親族なのか、他人とシェアしているのかは不明だけれど、私は複数人と同居している。これから着替えて出かける予定。 ひとつひとつの家が広いのもあって、マンション全体がとんでもなく大きい。同じ様なマンションがいくつも建っていて、さらにはショッピングモールも併設されているから、ここ辺りで全ての用事が完結するようになっている。マンション同士が通路で繋がっていたり、エレベーターで行き来できたり、内部はとても広くて複雑で、迷子になりそう。

          身内も他人もみんなで暮らしたい夢

          コインロッカーの荷物に振り回される夢

          自宅近くのバス停からバスに乗って、コインロッカーのある場所で下車する。 このコインロッカーに用事があって来たらしい。 自分の制服とその他いくつかの私物をコインロッカーに入れている。 次の日の朝、登校前にコインロッカーに預けた荷物を取ってから学校へ行こうと考えている私。 急足でコインロッカーへ向かうけれど、登校時刻をとうに過ぎてしまっている。時間に余裕がない。どうしようと焦っている。 ここで、“登校時刻が迫っているのは私ではなくて、自分のこどもの登校時間ではないか?”と思い出

          コインロッカーの荷物に振り回される夢

          怪しい訪問者の夢

          ここは一軒家の自宅。 インターホンが鳴って、モニターを覗く。 そこには知らない女性。身長は高い。 知らない人だからそのまま応答せずに無視をした。 放っておくとその女性は、家の敷地内に入り込み、家の裏を通り、一階の寝室がある部屋の窓の前に立っていた。窓から家の中を覗き込んでいる。 レースのカーテンがしてあるので外からは何も見えないはず。 私はこの女性に嫌がらせをしようと、レースのカーテンを勢いよく開けた。 その女性と目が合う。 女性は驚いた表情をしていたが、笑顔で私に会釈をし

          怪しい訪問者の夢

          夜中のメモ

          忘却の前に記録ができるように、夢から覚めたらすぐ携帯にメモを残すようにしている。それでも記録し終わる前に再び眠ってしまうことが多々あるから、稀にメモをしたことすら覚えていなかったりする。 ある朝、メモを読み返すと と、一行だけ残されていたことがあった。 面白そうな夢だけど…

          パニック映画のような夢

          寮で暮らす私。 この街にゾンビが襲ってきた。 逃げ惑う人々と私。 そんな中、一人の中年ダンディーが私に親切にしてくれた。 周囲の人々がだんだんゾンビに変化していく中、中年ダンディーは私を別の場所へ案内してくれる。 ここから逃げろと、言ってくれている。 ダンディーには妻がいる。 私を案内したあと、ダンディーとその妻はゾンビの群れの中に戻って行ってしまった。 私はダンディーにお世話になった恩がるので放っておけず、すぐに二人の元に戻った。 しかし二人ともすでに襲われていて、助けら

          パニック映画のような夢

          学校からは逃げたい夢

          たぶん場所は学校。 下校の前に、私は何かやってはいけないことをしでかしたので、逃げるように帰宅する。 走って帰っている途中で、私のこどもが「自分の下駄箱じゃないところに上靴を置いてきちゃった気がする」と不安そうにしていた。 (この夢の中では、私とこどもは親子関係ではない設定な気がする) 私は早く帰りたいけれど、困っている子を放って置けなくて、結局下駄箱を確認しに学校へ戻ることにした。 冒頭で何かをしでかした私には共犯者がいる。 その共犯者は、なんと逃げ遅れたのか先生に見つか

          学校からは逃げたい夢

          空港の夢

          空港にいる夢。 人がいっぱいいる。 飛行機に乗るためのチケットを買っている私。 そこで、もう何年も会っていない旧友に会う。 久しぶりだねという軽い会話を交わす。 その後も広い空港内をうろうろしていて、いろんな事が起こったのだけれど、言語化にできるほど覚えていないから、ここまで。

          規則なんて大嫌いな夢

          学校の夢。 ここは普通の学校。 でも、先生も学校もルールが細かくて多い。 私はルールを守りたくない。 だから先生から逃げる。 逃げている途中で、私と同じくルールが大嫌いな人物が学校からの指示をすべて無視したことで先生に怒られているのを見かけた。 そんな夢。

          規則なんて大嫌いな夢

          鬼育成所の夢

          鬼の学校で寮生活をしている私。 ここは学生だけではなくて、教員もポイント制になっている。 ポイントを貯める事で、お互いに自分のランクを上げることができる。 教員は、学生をこの学校から追放させることでポイントが爆増するらしい。 私は寮生活をしているので、学生側としてここにいるのか、どうなのか。

          逃げられないと思われている夢

          見知らぬ女性にストーキングされている。 私は空を飛べる能力があるらしい。 街の中、ビルの間を飛んで逃げる。 人混みを縫って進む。 逃げまくる。 それでも女性は余裕の笑みを浮かべながら追ってくる。 「私から逃げられるはずがない」 という余裕を感じる。 巨大ショッピングモールの中に逃げ込んで、チェイスをしているけれど、結局行き止まりで追い詰められるところで、目が覚めた。

          逃げられないと思われている夢

          逃げたくなる夢

          大きなオフィスビルの中にある、休憩室で横になっている。 奥から数人がこちらに向かって歩いてくるのが見えた。 私を捕らえようとしているのがわかる。 逃げようと起き上がる時、父に似た男性が私のすぐ隣で横たわっている事に気がついた。 奇妙なことに、こちらに向かって歩いてくる人も、なんとみんな一緒になって横になって私のそばまで来て寝出した。私を捉えようとしていたわけではなかったみたい。 この状況もそれはそれで怖いので、やっぱり私はそのまま逃げ出すことにした。 が、他にも追手はいたよ

          逃げたくなる夢

          仲良くなりたい夢

          戦争が始まった。 私は学校のような場所にいる。 人がそこらじゅうにいる。 その中で、韓国で暮らしているという日本人女性と出会う。 この女性はスパイなのだという。私とは敵対している相手らしく、仲良くしてはいけない関係のようだ。 しかしとてもいい人だし、敵対するのは嫌だなと考えていた。

          仲良くなりたい夢